人生初の空港泊は中部国際空港セントレア

やっぱり週一更新なんて無理でしたごめんなさい。今、リスボンの宿の2段ベッドの上からこの記事を上げています。

現地時間で9月17日朝の8時半。この記事の内容は9月5日夜の日本でのこと。

人生初の空港泊@中部国際空港

中部国際空港行き、終電の一本前の車両には中国人旅行客の親子とぼく、3人だけが電車に揺られていました。このまま異世界にでも行ってしまうんじゃないか、そんな静けさです。

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電車は異世界ではなく淡々と、ごくごく普通に中部国際空港に無事到着しました。到着時刻は23:28。

ちょうどぼくが乗ってきた電車が折り返しで岐阜方面の最終電車になるらしく、大勢の人が乗り込んでいました。

改札を通り中部国際空港へはじめて足を踏み入れます。

時刻は23:30。

想像以上に人が多い。

あれ?中部国際空港の夜は静かで人も少なくて、でも警備はしっかりしているから安眠できる!

という多数のネットの意見を信じて人生初の空港泊を決行することにしたのですが、正直これは全然安眠どころではないぞ…というか、全然閑散としてない、人いっぱい、音とか話し声とかうるさいうるさい。

え?思ってたのと違う。

この一言に尽きます。

中部国際空港で空港泊ができる場所

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事前のリサーチ通り、中部国際空港で空港泊できる場所、つまり24時間体制で一般客に解放されているエリアは以下の3つです。

①アクセスプラザ

改札を出てすぐ、ホテルやバスへの連絡口が設けられている空港の玄関的役割を果たすアクセスプラザ。

②空港2Fの国内・国際便到着ロビー

③ターミナルビル1Fのウェルカムガーデン

①のアクセスプラザは24時間解放されているものの、横になって眠ることができるような場所はありませんでした。

そもそも玄関で眠りこけるなんて酔いつぶれて帰ってきたときくらいだしな。と、思いアクセスプラザを選択肢から外します。

次にぼくが向かったのが②の2F到着ロビーです。

中部国際空港2階 国際線到着ロビー

事前リサーチによると日を回ると人も少なくなるとのことでしたが、

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分かりづらい写真ですが、

人、少なくありません。

やはり前日に関西国際空港を襲った未曾有の被害が影響しているのでしょうか。

なんにせよ想定よりもガヤガヤとした場所で夜を明かすことになりそうだ、と、覚悟を決めます。

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手すりのないベンチは思いのほか熟睡できる

寝床を確保します。

手すりのないベンチです。

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トイレの真横、目の前にはエレベーターとロビーの出入り口。このポジション、うるさくないはずがありませんが、ここしか空いていなかったので仕方ありません。

ひとまず横にはなれます。

日本国内といえど油断は禁物なので鍵で荷物を椅子に固定。靴を脱いで横になります。

そして両耳にイヤフォンを詰め込みアイマスクで両目を覆います。

ん?あれ?

これ、意外と寝れるな?

そう、視界と聴覚さえ遮断してしまえば、なんか普通に眠れました。なんて単純。

24:30〜6:30

きっかり6時間、爆睡です。

ただ一つ、寒いです。

エアコン効き過ぎで眠るには寒いです。ジージャン羽織ってもガンガンに冷えました。

24時間営業のコンビニあり

中部国際空港には便利な24時間営業のコンビニもあります。

アクセスプラザにあるのですぐに分かります。

ぼくのように晩御飯を買い逃してしまった方、空港泊からの離陸前に朝ごはんを食べたい方には有り難い存在ですね。

あとがき

はじめての空港泊、結局のところ思いのほか眠れました。

ぼくは夜行バスでも比較的眠れる体質ですが(眠りが深いというより、普段から眠りが浅いのでどこで寝てもそう大差ないタイプ)、そうではない方には空港泊はキツイのではないか…というのが人生初の空港泊の感想です。

人生1度でいいから空港泊をしてみたい!という方や、何が何でも旅費を安くしたい!という方には面白いと思います。(ぼくはそのどちらにも当てはまっていました)

寒さ対策は必須です。