【スペイン観光】世界遺産の古都『トレド』をぶらり一人旅(写真多め) | The Bird's Nest Hair  
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【スペイン観光】世界遺産の古都『トレド』をぶらり一人旅(写真多め)

 

『もしスペインに1日しか滞在できないのなら迷わずトレドに行きなさい』

そんな、言葉があるほど、旅人が足を運ぶ価値がある街、『トレド』。

アクセス方法はこちらをどうぞ↓

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トレドとは?

 

トレドはスペイン中部のカスティーリャ ラ マンチャ州に広がる平原地帯の丘の上にある古代都市です。州都として栄えるこの城塞都市は、中世時代に建てられたイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の歴史的建造物で知られています。

Wikipedia引用

イスラム文化、キリスト文化、ユダヤ文化が交錯し反映した世界でも稀な歴史を辿った古代都市でもあり、ヨーロッパでも有数の『文化の都』として数世紀に渡り栄えたことから『三文化の都』とも称されているそうです。

画家のエル・グレコが愛した街としても有名です。

僕は2018年9月にトレドを訪れました。

この記事ではトレドの具体的な観光名所やおすすめスポットの紹介というよりも、写真を多く載せるので、少しでもトレドという街の景観や空気感を感じていただければと思っています。

トレド、ぶらり観光。

駅から旧市街地へ

街全体が世界遺産ですが、駅校舎からしてすでに素晴らしいです。(加工は一切していません。)

ちなみにスペイン国鉄の『トレド』駅までは首都マドリードの『アトーチャ』から電車で33分です。

詳しい行き方はこちらをどうぞ

駅からトレドの旧市街までは10分〜15分ほどです。

徐々に、セピア色の美しい街の姿が見えてきます。

高台まで登るとあたりを一望することができます。日本ではまずお目にかかれない風景です。

トレドの街歩き

僕はRPGゲームや所謂、異世界転生モノのアニメが大好きでして、僕と同じ趣味嗜好の方には、トレド本当におすすめです。

(ここから写真多めです)

細い裏路地

見通しの悪すぎる急こう配

中世の面影が残る建物

角を曲がった瞬間、ハーフエルフの美女とぶつかってもおかしくない街並みです。

大魔法使いとか住んでそうな建物

あら、行き止まり

映画とかアニメでよく見る感じ

趣のある扉。魔界に繋がってそう…

シータとか囚われてそう…

ボロボロの壁に差し込む陽の光

下りが上がればのぼりもあるわけで、相変わらず見通しは最悪です。

荘厳なり。

変な形のドアノブ

旧市街地でもかなりのはずれ、観光客は皆無です。

廃墟好きの方も、好きかもしれません。

5時間ほどひたすら歩き続けて、街をあとにします。

タホ川と城壁にぐるりと囲まれた丘に広がる旧市街は世界遺産。トレドを訪れるときには、ぜひ郊外からトレド旧市街の全景を眺めたい。

この言葉をネットで見かけたので次は川を渡った高台を目指します。徒歩約1時間です。

トレドの全貌

川にかかる橋から見たトレド。

ハリーポッター感あります。ホグワーツ城。

ひたすら1時間ほど歩きます。気温はおそらく30度ほどはありましたが、日本に比べると格段に湿気が少ないので不快感はありません。

だいぶ登りました。が、もうひと踏ん張りします。

 

さらに20分ほど歩き、ついに目的地の高台にたどり着きます。

そこからの景色がこれです。

たしかに、これは素晴らしい…

言葉がでてきません

セピア色の街とヨーロッパの空、ゆったりと流れる川

ネットで目にしたあの言葉は正しかった。

間違いなく一見の価値ありです。

再び駅へ

ほぼ7~8時間ぶっ通しで歩き続けたぼくの足は、どうやら限界のようです。

自分がRPGの主人公のような気分になってしまい、つい無茶をしてしまいました。

ありがとう、足。

マドリード行の電車です。

旅に疲れた勇者のように、帰りの33分は爆睡でした。

あとがき

いかがでししたでしょうか?

スペインに旅行の予定があってもし半日でも時間に余裕がある方は、トレド、本当におすすめです。

写真で少しでもトレドの雰囲気を感じていただけたら幸いですが、素人の僕の写真では決して伝えきれない、あなたの想像を超える素晴らしい景色が広がっています。