まさに鬼クオリティ。アニメ『鬼滅の刃』全話感想&ネタバレ

アニメ

『鬼滅の刃』とは?

2016年から週刊少年ジャンプで連載が開始された『鬼滅の刃』

第一話を読み終わったと同時にぼくは確信しました。

この漫画は「続く」と。

とにかく第一話の完成度が高い。
ワンピースやナルト…最近だとヒロアカ…、ジャンプが誇る歴代名作の第一話に匹敵するほどだと感じました。

新連載を読んでいて興奮で鳥肌が立つのは久しぶりでした。

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アニメ『鬼滅の刃』感想&ネタバレ&あらすじ

第一話『残酷』

あらすじ

時は大正。竈門炭治郎は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。

ある日、町で炭を売りに出かけた炭治郎が山に戻ると、家族は鬼に襲われ血だまりの中で絶命していた。

唯一、一命をとりとめていた妹・禰豆子を救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りる炭治郎。

その途中、禰豆子は突然唸り声を上げ、炭治郎に襲いかかる。

鬼滅の刃

感想&ネタバレ

冒頭から我が眼を疑うほど美麗な背景画。

映画並みのクオリティ…というか、もはや映画。お金とっていいレベルだし、なんなら払いますよ。なんだかすみません、Amazonビデオでタダ同然で鑑賞してしまって…

炭を売るため街まで降りる、炭治郎。家族に「行ってきます」を告げます。

その日の夕刻、炭は完売。

しかし、思ったよりも帰りが遅くなってしまい、山中にある知り合いの男の家に一宿一飯のお世話になることに。

男は、炭治郎に話します。

人喰い鬼やその鬼を退治する鬼狩りのことを。

翌朝、男に別れを告げ、炭治郎は足早に我が家を目指します。

1日ぶりに辿り着いた我が家。

しかし、炭治郎の目に映る光景はあまりにも残酷で…

家族は一人残らず無残な姿に…鬼の仕業です。

弟を守るように覆いかぶさり倒れる、妹 禰豆子。

辛うじて息がある。

禰豆子を抱えて、炭治郎は再び街へと急ぐ。

吹雪く雪山は息が凍るほどの寒さ。自分の呼吸に鋭く痛む肺。疲労で鈍る足。それでもは、たった一人生き残った妹を守るため、炭治郎は懸命に街を目指します。

しかし、禰豆子に異変が…

見るからに凶暴な顔つき、異様に伸びた爪、信じられないほどの力、そして一回り大きくなった体つき、

禰豆子は傷口に鬼の血を浴び、人喰い鬼になってしまったのです。

そんな二人の兄弟の前に、突如現れた青年。その腰には悪鬼滅殺と彫られた刀が…。

そう、この青年こそ、昨夜、男が話していた鬼狩り。

鬼狩りの青年は、人喰い鬼になってしまった禰豆子を斬ろうとします。

禰豆子を治す術はもう無い、と。

余りにも残酷、余りにも無情、余りにも無慈悲。

炭治郎は、「妹だけは斬らないでくれ」と、冷たい雪の上に頭を伏して、と鬼狩りの青年に必死に懇願します。

しかし、青年はどうあっても禰豆子を斬ろうとすることをやめません。

禰豆子を取り戻すため、斧一本を武器に飛び出す炭治郎。

しかし、戦闘に関してド素人の炭治郎は、鬼狩りの青年の一撃によって気を失ってしまいます。

そんな炭治郎を守るように立ち塞がり、牙を剥き出しににして青年に威嚇する、禰豆子。

人喰い鬼は自我を保つこと叶わず、人を喰うためだけの存在のはず…本来ならば。

しかし、禰豆子はどう見てもを守っている。兄の炭治郎を守っている。

この兄弟は何か違うのかもしれない…

朧げに目を覚ました炭治郎に、己の名前を告げて去る青年。

青年の名は、冨岡義勇。

立った二人生き残った兄妹、竈門炭治郎と竈門豆子、二人の人生は、この日を境に大きく変わる。

あとがき

お手本のような第1話。作画はもちろん、展開や声優陣の演技…原作にに対しての敬意と、アニメ『鬼滅の刃』を原作に負けない傑作にしようという覚悟が伝わりました。

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