【洋画】おしゃれ好きな人におすすめしたい雰囲気最高の名作映画 | thedeeprivers

【洋画】おしゃれ好きな人におすすめしたい雰囲気最高の名作映画

Trainspotting<トレインスポッティング>

あらすじ

マーク・レントン(ユアン・マクレガー)は平凡な生き方よりも、「誠実で真実あふれる麻薬の習慣」を選んだ麻薬常習者の青年。彼は何度目かの麻薬断ちを決めた。仲間のシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)も麻薬を止めるが、それはレントンに嫌がらせをするためだ。麻薬よりも健全な性欲を満たすべく、レントンたちはディスコに行く。そこで彼はダイアン(ケリー・マクドナルド)という美女に魅かれて…

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みどころ

おしゃれが好きで音楽が好きでカルチャーが好きな方はとにかくこれを観ないことは始まらない!そう言い切れるほどの圧倒的な名作、トレインスポッティング。

90年代ブリットポップカルチャーを象徴するUK青春映画の金字塔。イギリスの若者文化のすべてが詰まった傑作映画です。

スターウォーズシリーズでお馴染み、若き日のユアン・マクレガーの一挙手一投足がとにかくカッコいい。この格好良さはずるい。ただのクソ野郎の役なのに。

そんなクソったれどものどうしようもない日常を天才的センスで描くのは鬼才ダニー・ボイル。

そして何よりこの映画、サントラが最高です。90年代ブリットポップ黄金期を彩る珠玉の名曲の数々がたまらない。

キャスト・スタッフ・音楽・物語、全方位完璧です。

この映画観た翌日はスキニーにくたくたのコンバースを履きたくなること間違いなし。

2017年に公開された続編トレインスポッティング2も是非。

coffee and cigarettes<コーヒー・アンド・シガレッツ>

あらすじ

コーヒーとタバコにまつわる11本のショート・ストーリー。
ジム・ジャームッシュが18年もの長きに渡って撮りためてきたサイドワークで、アメリカの人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』から依頼されて撮ったロベルト・ベニーニとスティーヴン・ライト出演の「コーヒー&シガレッツ/変な出会い」から始まった。以降、長い時間の中でゆっくりとプロジェクトが進行してきた。1989年に撮影された本編の2話目に収録されている。

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<みどころ>

ジム・ジャームッシュによって描き出される全編モノクロ、11個の物語。

11の作品からなるオムニバス映画で、それぞれの物語に直接的な繋がりはありません。

唯一の共通点としては、登場人物が全員コーヒーを飲み、タバコを吸いながら、煙のように中身のない話をあぁだこうだくっちゃべっている、ただのそれだけの映画です。

本当にそれだけ、ただそれだけなのに、なぜか良い。ある日突然、ふと見たくなる。そんな映画です。

イギーポップやトムウェイツ、ホワイトストライプスのジャック&メグホワイトなどミュージシャンが多数出演しているのも見どころのひとつです。

PATERSON<パターソン>

あらすじ

バス運転手パターソンの何気ない日常を切り取った人間ドラマ。ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間だ。そんな彼が過ごす7日間を、ジャームッシュ監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描く。

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みどころ

お次もジム・ジャームッシュ作品。
2017年公開、現在の彼の最新作品「パターソン」

アメリカはニュージャージー州パターソンに暮らすバス運転手パターソン。

決まった毎日を過ごし、詩をたしなめることが趣味のどこにでもいる中年男性パターソン、ある日研究所から逃げ出した蜘蛛に手を噛まれ、目が覚めると…

みたいな展開はありません。

凶悪殺人もないし、地球滅亡の危機も訪れない、誰もが憧れるスーパーヒーローも大迫力の恐竜たちも、この映画には一切登場しません。

ありふれた男のありふれた日常を、詩のような映像美とユーモアに富んだセリフ回し、独特の感性で描かれた愛おしい作品。

毎日に疲れた、ホッと一息つきたい、そんな夜に是非。明日は何を着ようかな。不思議とそんな気分にさせてくれます。

でもなぜか、この映画の世界にずっと浸っていたい。そう思える独特のゆーるい世界観、ジム・ジャームッシュの真骨頂です。

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