【洋楽】2019年ブレイク必至!“クソカッコいい”おすすめロックバンドまとめ【随時更新】 | The Bird's Nest Hair  
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【洋楽】2019年ブレイク必至!“クソカッコいい”おすすめロックバンドまとめ【随時更新】

*2019/11/05 2バンド追加 現在31バンド

ここ数年、確実に海外バンドシーンが盛り上がりつつあります。

ブレイク前夜の大型新人バンドから、今後さらにブレイクするであろう期待の新人まで…

FT

2019年の今、聴きておきたいロックバンド・アーティストをまとめています。

こんな人におすすめの記事

  • カッコいい洋楽ロックが聴きたい
  • 特に若手の洋楽バンドが気になる
  • 洋楽に興味がある
  • ロックが好き
  • 音楽が好き

ちなみに、2000年代と2010年代のおすすめロックの名曲もまとめているので、よろしければ是非。

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(タップできる)目次

2020年ブレイク必至|イギリスのロックバンド

Sorry(ソーリー)

UKで今一番“キてる”ロックバンドとして、Pitchfork、Dazed、BBC Radio 1など感度の高い海外メディアから熱い視線を集めているソーリー。

2020年春、満を持して世に放たれるデビューアルバム『925』は、アークティック・モンキーズなどを輩出した名門Dominoからのリリースと、これはもう、売れないわけがありません。

ヴォーカルのアーシャ・ローレンスとギターのルイス・オブライエンの男女幼馴染コンビを中心とした4人組ロックバンドとして、グランジからローファイ、90年代のオルタナロックまで飲み込んだ奥行きのあるサウンドは、まさしく唯一無二で圧倒的に独創的。

最新曲「Right Round The Clock」はさらに管楽器までフューチャーされ、曲の妖しげでダウナーな雰囲気は、(個人的に)日本の昭和歌謡(荒川マキなど)をも感じさせるものでした。なんという豊潤さ…。

Sports Team(スポーツ・チーム)

2015年くらいからでしょうか?「最近UKロック復活気味じゃね?」という空気感になってきたのは。

高まるロックファンの期待が毎年更新されていく中、2010年の最後に最後にやってくれました、これぞロックファンが待ち望んだロックバンドでしょう。

イギリス・ロンドンから飛び出したインディ・ロック・バンド、スポーツチーム。(バンド名からして最高)

絶妙な抜け感とキメるところはバシッとキメる男らしさが同居した彼らの楽曲は、一聴しただけで口ずさんでしまえるほどにキャッチーな人懐っこさがあります。(まるで今の時代の「Song2」)

「すぐにでもスタジアムで披露できるのでは?」と、問いたくなるグッドメロディを、インディーロックバンドらしい粗削りなサウンドで聴かせてくれるのがまた最高。

UKのロックの新時代がかスポーツチームとともに始まる確かな予感。

イギリスのロックバンド【2019年ブレイク】

星野源とのコラボで注目度爆上がり!|SUPERORGANISM(スーパーオーガニズム)

当ブログでも以前から事あるごとに紹介していた『スーパーオーガニズム』ですが、ここにきて星野源とのコラボレーションが発表。

遂に本格的なブレイクを果たしそうです。

バンド名通り“スーパー”なバンドになりつつあるスーパーオーガニズム。

2017年イギリス ロンドンで結成されたスーパーオーガニズムは、メンバーは日本、韓国、オーストラリア、イギリス…と、まさに今の時代を象徴するかのような多国籍なメンバー構成が特徴的です。

バンドの中心人物であり、リードボーカルのオロノは、弱冠18歳の日本人スーパーティーンエイジャー。

彼女の縦横無尽なステージングとコラージュのように自由な歌詞、クセになるポップなメロディと多国籍ならではのサウンドが病みつきになります。

多数の個体が寄り集まり、まるで1つの大きな生き物であるかのように振る舞う生物的集団、『スーパーオーガニズム』。

世界中がスーパーオーガニズムの音楽に魅了され、そして、スーパーオーガニズムになる日も遠くはないのかもしれません。

Superorganism [ スーパーオーガニズム ]
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ロック復権の切り札|King Nun(キング・ナン)

日本では“king gun”が2019年ブレークの筆頭候補ですが、世界の反対側、ロンドンの新星“king nun”も負けていません。

平均年齢20歳の4人組ロックバンドking nun。

the1975やwolf alice、pale waves擁するダーティヒット所属というだけでも期待値がメーターを振り切れそうですが、その期待を軽々超えてくる曲の強さに度肝抜かれます。

strokes、libertines、そしてarctic monkeysら00年代ガレージロックリヴァイヴァルを通過したスタイリッシュでニヒルな空気感と、70年~90年代のパンク~グランジの初期騒動に満ち満ちたスリリングさを合わせ持ったハイヴリッドなロックンロールサウンドは、雷鳴の如くあなたの耳に突き刺さるはず。

シンプルだけど最高。シンプルだから最高。

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平均年齢13歳!?|Honey Hahs(ハニー・ハーズ)

イギリス ロンドンのラフトレード店内では、あのポールマッカートニーの新作を差し置いて超大プッシュされていました。

ラフトレードからデビューした平均年齢13歳のアンファンテリブル三姉妹、Honey Hahs。

彼女たちのデビュー・アルバム『Dear Someone, Happy Something』は、おしゃべりのように軽やかで、鼻歌のように無邪気。

おもちゃ箱をひっくり返したような賑やかさとキュートに溢れた傑作です。

プロデューサーは元パルプのスティーヴ・マッキー。保護者兼プロデューサーという立ち位置だった彼の導き方が素晴らしかったのか、『Dear Someone, Happy Something』には、フォーク・ポップ、ラウンジ・ポップ、サイケ・ポップ…

そして透き通るハーモニーとコーラス…ころころと表情を変える彼女たちの一瞬一瞬が見事に収められて、まさに“アルバム”と呼ぶにふさわしい傑作に仕上げられています。

そのキュートさに思わず微笑んでしまうけど、もう決して戻ることはできないあの頃(子供時代)を思い出して、なんだか泣きそうにもなります。

Honey Hahs / Dear Someone, Happy Something 輸入盤 【CD】
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最も危険で刺激的|INHEAVEN(インヘヴン)

ロック王国ロンドンから現れた新世代ロックバンド インヘヴン。

共通の音楽で意気投合したジェームス・テイラー(ヴォーカル/ギター)、クロエ・リトル(ベース)が立ち上げたプロジェクトに、ジェイク・ルーカス(ギター)と、ジョー・ラザラス(ドラム)が加わり結成された同バンド。

紅一点のベーシスト クロエが、このバンドの音やルックスをさらに特別なものにしています。

イギリス原産のシューゲイズなカオティックパンクサウンド×ニルヴァーナやソニックユースのような90年代オルタナロックが合わさった、まさに新時代のサウンド。

2017年10月にリリースされたデビューアルバムは、“インディーズ界の中で、最も危険で刺激的なデビュー・アルバム”と大絶賛。

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新時代のゴスポップ女王|Pale Waves(ペール・ウェーヴス)

英国ロックシーンの新たな震源地である<ダーティ・ヒット>レーベル。

所属アーティストには、今や名実ともにナンバーワンUKロックバンドのや若手バンドトップランナーの<ウルフ・アリス>らが名を連ねます。

そんな気鋭のレーベル新たに送り出す大型新人こそ<ペール・ウェーヴス>。

すでに本国の大手メディアでは、“2018年最大のブレイクを果たすであろう期待の新人”としてバズるほどの注目度。

英国伝統のポップで切ないメロディと、現代の若者的感覚のタイトなビートとクリアなギターサウンドのミックスした独自の音楽…

そしてゴス・ルックが目を目を惹くヴォーカル<ヘザー・バロン・グレイシー>のカリスマ性を武器に、今後一気に人気に火がつくでしょう。

サマーソニック2018での初来日公演は、見逃せません。

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全方位ジャンルと奇跡のルックス|Sundara Karma(サンダラ・カルマ)

新星UKロックバンドの大本命、イギリスはレディング出身の4ピース・バンド、Sundara Karma<サンダラ・カルマ>。

もう名前からして只者ではありません。

メンバーそれぞれが14歳の時に結成。結成当時はアークティック・モンキーズのカバーに夢中になったが、次第にスタジアム・ロックのような壮大なアンセムを志すようになり、オリジナルに取り組むようになった。2015年頃から「今、見るべきバンド」として注目されるようになり、全員が20歳を迎えた2017年に、遂にデビュー・アルバム『Youth Is Only Ever Fun In Retrospect』をリリース。

ドリーミーでサイケなガレージっぽいロックはBLOSSOMSやTemplesに通じるものがあります。

そして一度聴いたら忘れられないキャッチーでアンセミックなメロディは間違いなく大きな会場が似合います。シンガロング間違いなしの曲がズラリと並ぶデビューアルバムは完全に名盤です。

そして何よりこのルックス…

とんでもない新人バンドが出てきました。

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心地よいノイズの塊|GIRL BAND(ガールバンド)

2015年デビューのアイルランド出身 4人組バンド、ガールバンド。

“ガールバンド”、なんとも人を喰ったようなバンド名です。ガールバンドという名前から、キラキラポップな楽しいロックを想像して彼らの曲を聴くと怪我してしまいます。(もちろんメンバー全員男性)

轟音、エフェクトを駆使したノイジーなギター。

音塊、禍々しい音の壁が聴覚を狂わせ、気付けばあなたは地獄の底で踊り狂うかの如く、彼らの音楽にノせらているはずです。

ガールバンドなんてバンド名からは想像もできないほど荒々しくてスリリング。まるで夜の嵐のように不気味で怖くて、でもなぜか興奮してしまう…。

「ノイズ+ダンス・ビート」、あなたも地獄の底で踊らされてみませんか?

The Talkies [ ガール・バンド ]
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ロンドン発のごった煮バンド|Pumarosa(ピューマローザ)

イーストロンドンの5人組サイケデリック・インディ・ロックバンド、ピューマローザ。

ピューマローザの魅力は、パティ・スミスやPJハーヴィを思い起こさせる非常に優れたメロディもさることながら、やはり紅一点のフロントウーマン、イザベル・ムニョス・ニューサムをあげずにはいられません。

バンドのうねりに身体を差し出し、妖艶に歌い舞う姿は、まさにスター。

ロックバンドとしてのタフさ、クラブ・ミュージックを通過したからこその現代的などこか冷めた(クール)な雰囲気、そしてフロントウーマン、イザベルのカリスマ性。

ピューマローザ、今の時代が求めたバンドです。

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カサビアンの後継者|Formation(フォーメーション)

黒人音楽と白人音楽の結合こそイギリス音楽の最大の醍醐味。

そしてシーンが最もエキサイティングする瞬間。それはブリティッシュロックの歴史が証明しています。(長らくそんな刺激的なムーブメントは皆無ですが)

朗報です。暗影の時代が終わりを迎えるかもしれません。遂にイギリス音楽の復活の兆しが見え始めたのです、ある1つのバンドによって…。

フォーメーション。ウィンブルドン出身の5人組。

ロックはもちろん、ジャズ、ヒップホップ、ハウス、アフロ・ビート…etc、垣根を超えた様々な音楽を飲み込んで放たれる強靭なグルーヴは、カサビアンの後継者とも称されるほど。

ロンドンストリート生まれ、新世代のサウンドを鳴らすフォーメーション、最注目です。

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(デビューアルバムは2017年4月に発売)

ド直球ロックンロール|The Amazons(ジ・アマゾンズ)

その年の有力候補をどこよりも早く紹介するイギリスBBCの恒例番組「BBC Sound Of」で2017年度有力新人バンドに選出された、英レディング出身のインディーロックバンド、ジ・アマゾンズ。

世界中が注目する中、遂に今年6月にデビューアルバムをリリース。極東の島国、日本でもすでに話題で、2017年のフジロック出演も決定しています。

グランジやパンクの影響が見え隠れする初期衝動爆発の荒々しいギターサウンドと王道ブリティッシュロックなグッドメロディが合わさって、つまりは最高です。

今年ブレイク間違いなしの大型新人バンド、ジ・アマゾンズ。シンプルイズベスト、ストレートにカッコいいUKロックバンドの登場です。

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女子はいつだって最強!|The Big Moon(ザ・ビッグ・ムーン)

ロンドン出身の4人組ガールズロックバンド、ザ・ビッグ・ムーン。

日本語にするとデカいお尻という意味らしいです。最高ですね。

すでに本国イギリスでは人気沸騰中らしいですが、2017年、満を辞して発売されたデビューアルバムは全曲最高です。

スペインのガールズバンド ハインズ以来にビビっときました。というか、聴いた瞬間貫かれました。(リフと和声、メロディがとにかく良いんです)

そしてじつは彼女たち、この記事でも紹介しているバンド、フォーメーションと友達らしいです。

ロンドンつながりということで。やっぱりUKロックは最高です。

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早くもスタジアム級の強靭な楽曲|The Sherlocks(ザ・シャーロックス)

UKロック界の超新星が遂に待望のデビューアルバムをリリースということで、すでに各地で話題騒然、今後最も来日が望まれる若手UKバンドとなることは間違いのないザ・シャーロックスは、英国はシェフィールド出身の2組の兄弟から成るバンドです。

“2組の兄弟から成る4人組ロックバンド”という、今の時代に求められていた“ロックバンドにおける運命共同体感”と、オアシスやアークティックのようなクールでロマンチックでみんなで大合唱できる王道のUKロックアンセム級の楽曲。

そしてリバティーンズやキングス・オブ・レノンなどのサポートアクトで磨かれてきた演奏力。

海外で各地でのライブは軒並みソールドアウト、ここ日本でも間違いなく人気が爆発するであろうザ・シャーロックス、必聴です。

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ロックの良いところどり|Trampolene(トランポリン)

全世界のインディーキッズ待望のデビューアルバム“The Boy That Life Forgot”を遂にリリースしたイギリスはウェールズ出身のスリーピースバンドトランポリン 。

リバティーンズ のツアーアクトとしてもポテンシャルを見せつけ、世界各地でその名を轟かせつつあった トランポリンが満を持して2017ン年にリリースしたデビューアルバム、はっきり言って14曲全て名曲です。

脈々と受け継がれてきた伝統のブリティッシュロックサウンドを極限まで研ぎ澄ませ現代の感覚で全方位に鳴らすその様に、目が霞んでしまう方も少なくないはず。

泣きながら、笑いながら、思わず天高く拳を突き上げてしまいそうになる。そう、世界は、こんなロックバンドを待っていた。

あ、あと、ギターボーカルのジャックがめちゃくちゃイケメンです。

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音楽の聖地出身の4人組|Circa Waves(サーカ・ウェーブス)

2015年にファストフルアルバムをリリースした、イギリスはリヴァプール出身のUKロックバンドCirca Waves<サーカ・ウェーブス>。

2014年、2015年と2年連続でサマソニ出演をしたことで、すでに日本での認知度も高まりつつありますが、2017年リリースの2ndアルバムで世界各国で人気が爆発。(新曲『Wake Up』がめちゃくちゃカッコいい)

とにかく底抜けにどキャッチーな曲で埋め尽くされた、この上なく夏が似合う傑作デビューアルバム『Young Chasers』。

そのデビューアルバムとは打って変わった作風になったと発表されている勝負の2作目『Different Creatures』。(3月10日発売予定)

『Different Creatures』は決して人々が期待して待っていたような作品ではないひとつのバンドが自分の心に従って、身の回りに起こる変化というものを反映し、前進したサウンドだからだ。

新曲『Wake UP』のラウドな雰囲気と音は、まさに王道のギターロックといった感じで正直、最高です。

元々、ライブでは荒々しくてラウドな演奏で観客を魅了していたCirca Waves。

バンドとしての荒々しさと熱量が作品にも全面的に反映されていたとしたら、それはもう間違いなくカッコいい傑作アルバムです。

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2010年代サイケロックの覇者|Temples(テンプルズ)

新世代UKロックバンドの中では頭一つ飛び抜けてる感のあるTemples<テンプルズ>。

新時代のサイケロックを鳴らしています。(楽曲が極上)

日本での人気、知名度もともに上々で、「すでにブレイクしてるやん」ってお声も頂いてしまいそうですが、2017年3月にリリースされた新作でさらに人気が跳ね上がりましたが、一応ご紹介します。(日本のミュージシャンではGLIM SPANKYがかれらのファンであると公言しています)

2ndアルバムは多くのUKロックバンドにとって勝負どころであり、今後の人気を左右する分岐点でもあります。(が、アップされている新曲『Certainty』が最高なので傑作であることは疑いの余地なし)

前作のデビューアルバムの衝撃が忘れられないぼくらに、再び、いや前作以上の驚きと興奮と極上のサイケロックを届けてくれることは間違いないです。

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楽曲・パフォーマンス・ルックス全部最高|Wolf Alice(ウルフ・アリス)

北ロンドン出身の4ピースバンド、Wolf Aliceは2015年に’My Love Is Cool’でデビュー。同年にはグラミー賞ノミネートされるなど世界中からも高い評価を得ました。

あれから2年…

バンドとして進化したWolf Aliceは、2017年リリースが予定されている2ndアルバムや、名作トレインスポッティングの続編『T2 トレインスポッティング』に楽曲(Silk)が使用されるなど、爆発ブレイクの準備は万端です。

Wolf Alice、特筆すべきはやはり紅一点のフロントマン、エリー・ロウゼルの美しさとカリスマ性。

彼女はもう必見・必聴です。(ライブでは彼女から目が離せませんでしたマジで)

モデルのような超絶美人がギターをかき鳴らしながら「お前なんか天国に行けるか!」とシャウトすれば、それはもう最高でしょう。

シューゲナイザー、グランジ、オルタナティブ、Wolf Aliceを形容する言葉は数ありますが、彼女たちの音楽はもはや、Wolf Aliceというジャンルです。

【輸入盤】Visions Of A Life [ Wolf Alice ]
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グラマラスヒーロー参上|THE STRUTS(ザ・ストラッツ)

まさに“ロックンロール・ヒーロー”という言葉がピッタリな4人組UKロックバンド ストラッツ。

古き良きグラマラスなロックンロールを現代のシーンに鳴り響かせる期待のニューカマーです。

クイーンやレッドツェッペリン、70年代前半のストーンズ…etc

クラシックロックからの影響をダイレクトに感じさせながらも、しかし、決して懐古主義ではない21世紀のロックンロールサウンドは、10年に1人の逸材とも称されるほど。(特にフロントマンのが、フレディマーキュリーばりの存在感)

こういうバンドを待っていました。

The Struts / Young & Dangerous 輸入盤 【CD】
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アメリカのロックバンド【2019年ブレイク】

ロックンロールは彼女たちの手の中|Starcrawler(スタークローラー)

話題づくしの2018年フジロックにおいても、一際大きな爪痕を残したのは間違いなくスタークローラー。

ステージをのたうち回って痙攣したり、口から得体の知れないなにかを吐き出したり、血に染まった顔を苦痛で歪めたかと思うと次の瞬間、トリップしたかのような、気がふれたかのような狂気の笑顔で観客を見渡したり…

とにかくフロントウーマン、アロウ・デ・ワイルドの過激極まるパフォーマンスが素晴らしい、というか凄まじかった。

ライアン・アダムスプロデュースによる待望のデビュー盤は期待通りの超傑作で、イギーポップ、ストゥージズらのパンクロック精神を現在に見せつけるかの楽曲たちは、往年のロックファンには懐かしさを、そして現代の若きロックファンには新鮮さと鮮烈さを感じさせてくれるはずです。

いつの時代にも、己の体を、命を削るかのようなロックンロールは必要ですね。

【輸入盤】Devour You [ Starcrawler ]
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至極で至高|Cigarettes After Sex(シガレッツ・アフター・セックス)

フロントマンのグレッグ・ゴンザレスを中心にニューヨークはブルックリンを拠点に活動する新世代ドリームポップ/スローコアバンド、シガレット・アフター・セックス。

一度聞いたら忘れられないインパクト抜群のバンド名は勿論ですが、やはり肝心なのは楽曲。

これがまた度肝抜かれるほど良いんです。

2012年に発表されたE.P『I.』に収録されている楽曲「Nothing’s Gonna Hurt You Baby」が昨年突如話題となり、YouTubeで驚異の47,000,000のビューを記録。

これをきっかけに、発表された楽曲は次々と異次元級のpv数を連発し世界各国で話題沸騰。

満を持して2017年6月にデビューアルバムをリリースするかれらですが、5月に行われる初来日公演が即完売と、日本でもその注目度は今年ナンバーワンといっていいほどです。

すべてが規格外、驚異の洋楽新人バンド、シガレッツ・アフター・セックス。是非、あなたの目と耳で確かめてみてください。

【送料無料】 Cigarettes After Sex / Cry 【CD】
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懐古主義ではない圧倒的な格好良さ|Greta Van Fleet(グレタ・ヴァン・フリート)

レッドツェッペリンが現代に蘇った!と思わずにはいられない超ど直球ハードロックサウンド。

アメリカ合衆国ミシガン州、人口5000人の町で生まれ育った平均年齢19歳が鳴らすロックが今、アメリカのみならず世界中から大注目を浴びています。

その証拠に2018年、サマソニ初出演にしてマリンステージに大抜擢と、ここ日本でもその注目度は段違いです。

これからもっともっとビッグになるであろう彼らの進化過程を見逃すのは、あまりにももったいないですよ。

Greta Van Fleet / Anthem Of The Peaceful Army 【CD】
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驚異の兄弟|THE LEMON TWIGS(ザ・レモン・ツイッグス)

2016年10月ファーストアルバム『Do Hollywood』で彗星の如く現れデビューしたTHE LEMON TWIGSはブライアン・ダダリオとマイケル・ダダリオによる兄弟インディーロックバンド。(米・ニューヨーク州ロングアイランド出身)

なにがすごいって20歳にも満たない兄弟がこのデビューアルバムを作り上げてしまったということです。

音楽一家に生まれ、早くから身の回りにある楽器の演奏をマスターした2人は、あらゆる楽器を最高水準で弾きこなすことができます。

さらに、メロディや曲構成も若さと勢いだけに任せたものではなくて、ビートルズを思わせるような意外性と黄金に輝く美しい旋律。

60〜70年代のロックやポップスの香りを存分に振りまきながら、しかし、決して懐古主義的ではありません。

そしてダメ押しでこのルックスの良さ。

全てが完璧なTHE LEMON TWIGS、これからが非常に楽しみです。

【輸入盤】Go To School [ The Lemon Twigs ]
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悪ガキロックバンド|The Orwells(ザ・オーウェルズ)

アメリカはシカゴ郊外のエルムハースト出身のオーウェルズ。

メンバーは、いとこ同士のマリオ・クオモとドミニク・コルソ。そして双子の兄弟、グラント&ヘンリー・ブリナー兄弟。さらにこの4人と家族ぐるみのつきあいがあったマット・オキーフからなる5人組という、なんとも面白いメンバー構成。(なんかアメリカっぽい)

オーウェルズは、一言で言うと悪ガキども。

地元の悪ガキがバンド組んで爆音まき散らかした、正真正銘のガレージロックバンド。

これぞロックンロール。

現代のロックが忘れてしまった、あの荒々しさと衝動を純度120%で放つ悪ガキどもが3年ぶりの新作とともにシーンに帰ってきました!

進化した悪ガキどものロックンロール、必聴です。

(*解散してしまいました。)

Orwells / Terrible Human Beings 輸入盤 【CD】
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惜しくも解散…|Vant(ヴァント)

おそらく今最も世界中のインディー・ロックファンの注目を集めているであろう、ロンドン出身の4人組UKロックバンド、Vant。

日本初ステージとなったは2016年のフジロックでは、なんと、WHITE STAGEでのパフォーマンスだったのですから、その注目度はやはり相当です。

政治や環境問題、現代の世界を覆う問題や不満に対しても臆することフラストレーションを全面に爆発させる歌詞…

疾走感と切なさと躍動感が一体の王道UKロックサウンドは、破壊力抜群です。

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英米以外のロックバンド【2019年ブレイク】

コペンハーゲンの新生|communions(コミュニオンズ)

全世界インディーロックファン待望のファーストフルアルバム『BLUE』が2017年2月にリリースされた、コペンハーゲンの“恐るべき子供たち”コミュニオンズ。

ロックバンドなんて、もう…。そんな空気が蔓延している2017年。

コミュニオンズはそんな時代にもう一度、バンドだけが持つロマンと煌めきを取り戻してくれるような、そんなロックバンドです。

バンドとしての佇まい、メンバーが四人揃ったときの無敵感。どこをどう切り取ってもロックバンドでしかないロックバンド、それがコミュニオンズです。

そしてリバティーンズ×ストーンローゼズとも評される、空に舞い上がるような高揚感と胸を締め付けられるロマンチシズム溢れる楽曲たち。

難しいことはなに一つしていなくても強烈に惹きつけられる力強さ。

ロックバンドってやっぱ良いよね!
コミュニオンズは、そう思わせてくれる煌めきと可能性に満ちています。

どうか、あなた自身で確かめてください。

COMMUNIONS / BLUE (LP)
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煌びやかでセンチメンタル|Alvvays(オールウェイズ)

カナダ出身の男女混合5人組(男性3人、女性2人)バンド、オールウェイズ。Vを二つ重ねWに見立ててAlvvways(オールウェイズ)です。

エコーとリバーブが効いたローファイギターにこれまたエコーの効いた切ない女性ボーカルという、いわゆるドリームポップと呼ばれる音楽ジャンルの彼女たちですが、曲のクオリティ、とりわけメロディの良さが半端じゃありません。

3年前のデビューアルバムの時点で最高でしたが、2017年9月にリリースされた2ndはさらに素晴らしい楽曲たちで溢れかえっています。

甘美でノスタルジックなメロディにフロントウーマン モリーの幼さが残る儚げなボーカルは間違いなく日本人の琴線にも触れます。

Alvvays (オールウェイズ) / Antisocialites 【CD】
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海外ロックアーティスト【2019年ブレイク】

日本人好みのイギリス人女性SSW|The Japanese House(ザ・ジャパニーズ・ハウス)

ロンドンのシンガーソングライターAmber BainによるソロプロジェクトThe Japanese House。

今年3月ついに、遂に、待望のデビューフルアルバムがリリースということで、いよいよ全世界で本格的ブレーク待った無し状態の彼女、個人的にはこのタイミングで是非サマソニに来てほしいです。

甘くて緩くて夢見心地なのにどこか切ないドリーミーポップサウンドに計算され尽くした電子音、そして幾重にも折り重なった荘厳なコーラスワークが絡み合った珠玉の楽曲たち…

幸せなときも辛いときも、そっとあなたに寄り添ってくれるような、そんな音楽です。

King Nnuと同じくダーティ・ヒット・レーベル所属ということで、同レーベル一番のビッグネームthe1975のドラマー、ジョージ・ダニエルをプロデューサーとして迎えて作品作りを行うことが多いThe Japanese House。

たしかに、随所に散らばったthe1975らしさは彼らのファンが聴いてもきっと違和感なく気にいるはず。( A Change of Heartとか好きな人には特に。)

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マルチな天才|Cosmo Pyke(コスモパイク)

イギリスはサウスロンドン出身の脅威の18歳シンガーソングライター、コスモパイク。

多分そのうち爆発的に人気出ます。(おそらく世界的に)

目まぐるしく変わる曲展開、しかしそのどれもが心地いい…。恐ろしい才能です。

ブルースやジャズ、ヒップホップの匂いはもちろん、ネオソウルなどの要素もあり、さらにはアメリカ西海岸的なゆるいローファイ感まで…、とにかく最高です。

これぞ新時代|RAT BOY(ラット・ボーイ)

UKエセックス出身のジョーダン・カーディによるプロジェクトRAT BOY。

2017年8月、満を持しての1stアルバムリリースから遡ることちょうど1年前。BBC Sound of 2016″ロングリストノミネート、NME”Best New Artist”受賞という注目度のみで大抜擢されたサマーソニック マウンテンステージ。

そこで見せつけられた“激ヤバ”パフォーマンスに、大勢の早耳リスナーが度肝を抜かれたことは記憶に新しいです。

UKロックはもちろん、パンク、ヒップホップ、スケートカルチャーetc、あらゆるものをぶち込んでごちゃ混ぜにしたかのような音に乗せられるリリックは、ただのイギリスの若者の日常で何処までも等身大。

この絶妙なバランスがクール。

ルックス・サウンド・キャラクター、全てが規格外、新世代の悪ガキRAT BOY、必聴です。

【輸入盤】Internationally Unknown [ RAT BOY ]
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新世代のスーパースター|Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)

2010年代最後の年、そして2020年代最初の年は、間違いなく彼女の年になるでしょう。

英米含む8ヶ国でデビューアルバムが軒並み初登場1位を獲得。Apple Musicではなんと、80の国と地域で1位に…この若きスターの恐ろしいほどの勢いは誰にも止められません。

現在17歳、音楽シーンに彗星の如く現れた神童、ビリー・アイリッシュ。

一括りにはできないジャンルレスな音楽性とクリエイティブセンス。

「1991年にニルヴァーナに起こったのと同じことが、今、彼女の身に起きている」とデイヴは語り、カテゴライズ困難なビリーの音楽を「ロックンロールはまだまだ死には程遠い」

-デイヴ・グロール

【輸入盤】ホエン・ウィー・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー? [ BILLIE EILISH ]
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あとがき

ネクストブレイク間違いなしの“くそカッコいい”おすすめバンド、好き勝手に随時更新していきますので、また是非覗きにきてください。

2000年代と2010年代のおすすめロックの名曲もまとめているので、よろしければ是非。

2000年代必聴のロックの名曲39選
【洋楽入門】音楽オタクが厳選した2010年代を代表する海外ロックの名曲ランキングBEST39 2010年代必聴のロックの名曲39選
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