20歳前後の若いときにこそ高い服(ブランド)を着るべき4つの理由

これは、自分が20歳前後のころこんな記事を読みたかった!と思って書いた記事です。20前後の多くの時間を服に注ぎ込んだから書けた記事でもあります。

20歳前後のころは寝ても覚めても服のことだけを考えて生きていました。三度の飯より服が好き。
食事を抜きお金を浮かし、いただいたバイト代のほぼ全額がその日のうちに服に早変わり。

服服服。

そんな生活を送っていました。

当時のぼくの服を少しだけお見せしますね。
※旧iPhoneでの撮影なので画質悪いです

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バーバリーの限定コート

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VintageのBOY(BOY LONDON)ジャケット

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マルジェラ10のムートンコート

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ジョンローレンスサリバンのライダース&ジャケット

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リックオウエンスのヒールブーツ

これはほんの一部ですが、とにかく本当にバカみたいに服を買いまくってました。

もちろん今でも服は大好きで、相変わらず給料日には何かしらのアパレル類を購入しますし、

「今なにか欲しいものある?」と聞かれれば、「今、欲しい服は〇〇かな」と答えます。

もう、欲しいもの=服なんですよね。これは昔から変わりません。

さて前置きが長くなりましたが、ぼくがいかに服が好きかを分かっていただけたかと思います。

そんな服バカのぼくが、

20歳前後のころに、たくさんの高い洋服(ハイブランド)に袖を通していて本当によかったな。と思う理由をダラダラと書いていきます。

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20歳前後の若いときにこそ高い服(ブランド)を着た方がいい理由

1.ファッションを訓練できる

ファッションもスポーツや勉強と同じだとぼくは思っています。

訓練すればするほど精度は上がります。

自分で組み合わせを考えて、実際に1日そのファッションで過ごしてみて、「なんか違うかったなー、狙い通りにいかなかったなー」と思ったり、友達や彼女にも褒められ「今日は狙い通りにいった!」と思ったり、

そういった失敗や成功の実体験が自分の中で蓄積され体系化されてファッションセンスは磨かれていきます。

そして、そこまで深くファッションのことを考えるために一番手っ取り早いのは、雑誌やサイトを読むことではなくて、

バイトしてお金貯めて、節約して、身銭を切って実際に自分で高い服を買うことなんです。

自分が必死こいて手にしたお金で買った洋服は、やっぱり特別です。愛着も湧きますよね。

アウターでもいいし、靴でもいいし、帽子でもいい、何か一つだけ、自分にとって「これは!」と思うものを、それがたとえ高価だとしても、多少無理をしてでも買うことをおすすめします。ファッションに興味があるのなら。

今はファストファッション全盛で、安価で質の良いものが気軽に買えます。それを否定はしません、もちろん。というか最高です。
ぼくはよくスキニーを履きますが、基本的にH&M、ZARAの商品のものを履きます。

ただ、ファストファッションだけのコーディネートになってしまうと、洋服やファッションのことを深く考えないと思うんですよ。
雑誌やサイトにはファストファッションやプチプラファッションのコーディネートが多く掲載されていますが、あれは、

“その道のプロが頭を悩ませて作り上げたコーディネート”

であって、それをそっくりそのまま真似しても自分のファッションセンスには還元されません。

というわけで何か一つでも良い服を買った方がいいと思うんです。
で、それをベースにしてコーディネートを組み立てるんです。自分にとって必殺の勝負服を中心に据えたコーディネートを考える。ほかは別にファストファッションでも、高くないレギュラー古着とかでもいいんです。

翌月には自分にとって特別な服をまた1着増やす→また組み合わせを考える。これを繰り返せばファッションセンスは自ずと磨かれます、絶対に。

2.自分の好きなスタイル・似合うスタイルがわかる

ファッションを好きになってファッションセンスが上がっていくと、自分の似合うスタイル、好きなスタイルが自ずと分かってきます。

「あ!これが自分のしたかったコーディネートだ!」と思う日が絶対にきます。

いや、分かるというより気づくという感覚ですかね。あぁこれこれ、こういうのが好きだったんだな、自分は。という感覚。

この感覚を掴めたら、もうあとはそれを極めるだけです。もちろん、たまには寄り道して他ジャンルを攻めるのも全然ありです。ファッションは自由です。

3.他のカルチャーにも興味・関心が湧く

洋服、ファッションもカルチャーの一部です。

例えば、革ジャン・ライダースという言葉に、あなたはどのようなイメージを連想しますか?

たぶん、ロックっぽいイメージを想像される方が多いと思います。

それは、

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例えば、60年代のエルヴィス・プレスリー

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例えば、70年代のラモーンズ

のように、実際に革ジャンを着用して活躍していたミュージシャンが多く実在していからなんです。

そういったミュージシャンが若者のファッションアイコンとなり、オピニオンリーダーになったからこそ、

“ライダース=ロック”のイメージが今日まで定着しているんです。

一流メゾンやデザイナーがミュージシャンの服装をサンプリングしてコレクションとして世界に発信するようなケースも多々あります。

おっさんのウンチクはキリがありませんが、ファッションとミュージックはいつの時代もコインの裏と表のような関係性です。

ファッションを好きになれば、芋づる式にファッションに関連するカルチャーに興味が出るでしょう。そうなればもう、サブカルの沼にハマるの時間の問題です。

3.服をもっと好きになれる

ファッションセンスも磨かれ、横のつながりでファッション以外のカルチャーにも興味を持ち出すと、加速度的に洋服への好き度は高まります。

もっと服を勉強したい、もっとおしゃれになりたい。あのとき、勇気を出して購入した自分にとって特別な1着がきっとそう思わせてくれます。

4.社会に出てからもオシャレは武器になる

これは最近になって特に実感していることですが、

オシャレは社会に出ても十分な武器になります。

特に多数の人と関わることになる業種、職業においては。

例えば営業、オシャレな人はスーツであっても身なりに気を使います。
これは決して高いスーツを身につけているかどうかと言う話ではなくて、もっと基本的で根本的な話で、

●サイズ感
●清潔感
●服の手入れ

これを押さえているかどうかです。

サイズの合った服かどうか、清潔感があるかどうか、服の手入れをしているかどうか(例えばスーツやシャツのシワをしっかりと伸ばしているか)

オシャレな人はこの3つを習慣的に当たり前に守っています。ファッションの基礎中の基礎ですが、結局これが一番大事だったりします。

社会に出ると、学生時代に比べてスーツを着る機会も増えます。周りの大人もスーツです。

そして気づくんです。この3つが出来ていない人の多さに。

『人は見た目が8割』

とはよく言われますが、営業職なんてのは本当にその通りで、新規の取引先などで初対面の担当者と会う場合でもこの3つを押さえてさえいれば、まぁまずマイナス印象にはなりません。

逆に言えばこの3つを押さえられていない場合、最初から8割を捨てていることとイコールなので、残りの2割で勝負しなければなりません。これはかなり不利です。

あと、先方がファッション好きの場合、会話の糸口にもなります。

オシャレであること、ファッションが好きなことはそれだけで強力な武器になります。

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あとがき

おそらく新車一台余裕で買えるくらいの金額を服に注ぎ込んできたぼくですが、後悔は微塵もありません。
今のところの人生で、服が好きでファッションが好きで損したことは一度もありません。

是非一度、自分にとって特別な服というのを手に入れてください。