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UKのイケメンロックミュージシャン
Alex Turner<アレックス・ターナー>
アークティックモンキーズのフロントマンにして孤高のシンガーソングライター、そして英国一の色男こと、アレックス・ターナー。
18歳で鮮烈なデビューを飾った以降もリリースする作品ごとに大きくイメージチェンジを行なってきたアレックスターナーですが、どの時期も漏れなくカッコいいズルい。
もちろん、音楽も最高にカッコいいですよ。
Carl Barât<カール・バラー>
リバティーンズのツインギターボーカルにして、現在英国ロック界一の問題児ピートドパーティの相棒、カールバラー。
どうしてもピートの印象が強すぎるリバティーンズですが、ぼくは断然カール派です。体重の増減が激しい印象ですが、絶好調時のカールバラーの男の色気、いいオトコ感は尋常ではありません。
リバティーンズについてはこちら↓
the-libertines
James Bay<ジェイムス・ベイ>
英国音楽界の次世代を担う新時代のシンガーソングライタージェイムス・ベイ。
2018年、セカンドアルバムリリースに伴い、長髪の髪をバッサリと切り落としたジェームスベイですが、まさかの髪切った方がカッコいい。イケメンを長髪で隠していたとは…。
もちろんロン毛×ロングブリムハットのデビュー当時も好きですけどね。
Tom Ogden<トム・オグデン>
メンバー全員イケメンという驚異の新星ロックバンドブロッサムズですが、やはりその中でもフロントマンのトム・オグデンは頭一つ抜けてイケメンです。
一見すると美人な女性のようにも見えるほど綺麗な顔立ちとスラリと長い手足。イケメンにしか似合わないであろう長髪パーマ。もちろん楽曲も良し。最高です。
Faris Badwan<ファリス・バトワン>
デビュー時のゴシックロックから作品ごとに変化を続け、常に進化し続けてきたUKロックバンドホラーズのフロントマン、ファリス・バトワン。
顔が良いのはもちろんのこと、驚くべきはそのスタイルの良さ。おそらく英国ロック界一、スタイルの良いロックボーカリストでしょう。身長なんと198cm。
長い手足を振り回し整った顔を歪めながら叫ぶステージングは圧巻。
Matthew Healy<マシュー・ヒーリー>
2010年代デビュー組において最も成功したUKロックバンドといえば、THE1975をおいて他にはいないでしょう。
楽曲の素晴らしさはもちろん、メンバー全員のスタイリッシュ値とファッショナブル値が上限振り切れているバンドもそうはいないでしょう。
そんなメンバーの中でもフロントマンのマシューヒーリーのカリスマ性、イケメン具合は頭一つ抜けてます。
こんなヘアスタイル、真のイケメンじゃないと似合いませんて。
USのイケメンロックミュージシャン
Kurt Cobain<カート・コバーン>
27歳でこの世を去った伝説のロックミュージシャン、カートコバーン。ここ日本でもカートコバーンの知名度は高く、彼から影響を受けたミュージシャンは天文学的数字に及ぶはずです。
ファッションにおいても、数年前に爆発的に巻き起こった90年代リヴァイバル、その中心にはいつもニルヴァーナの、カートコバーンの写真がありました。
死して尚、音楽においてもファッションにおいても多大な影響を与え続けるカートコバーン。
Jack White<ジャック・ホワイト>
2018年にリリースされたソロ最新作『』が最高なジャックホワイト。もともと骨太なのか最近はややぽっちゃりとしてきた感が否めませんが、ホワイトストライプスとしてデビューした当初はビビるぐらいにカッコいいです。
色白長身、そしてトレードマークの黒髪ボサボサのセンター分けが彼のミステリアスな雰囲気を加速させています。ティムバートンの作品に出てきそう。
Julian Casablancas<ジュリアン・カサブランカス>
2001年ストロークスとしてデビュー。作品一枚でまさに世界を変えてしまったロックバンドストロークスの中心人物にしてフロントマンのジュリアンカサブランカス。そもそもジュリアンカサブランカスという名前がズルい。絶対カッコイイに決まってる。
名前負けしない正統派イケメン。