『ヤッサ2017 ウルフルズ25祭!!』に、行ってきたで!【ライブレポなど】

IMG_3102

今年も、大阪万博公園もみじ川芝生広場で開催されたウルフルズの野外ライブ『ヤッサ!』に行ってきました!

今年は初の9月開催でしたが、やっぱりヤッサがなければ夏は終われません!今年はウルフルズデビュー25周年ということで一段とお祝いムードが強かった、まさにお祭りのような3時間30分でした!最高!

ウルフルズとぼく

すみません、少し最初にお話しさせてください。興味ない方はここ、すっとばすでお願いします。

思えば当ブログではウルフルズのことを書いたことがありませんでしたが、ぼく、ウルフルズがめちゃくちゃ大好きなんです。

ぼくは今年25歳ですがファン歴は15年は越えてます。というのも、母親が大のウルフリィ(ウルフルズのファン)で、家の中でも車の中でも、常にウルフルズが流れ続けてるような家庭でした。そんなわけで、ほぼ洗脳というか刷り込みというか、なんにせよ小さい頃から当たり前のようにウルフルズにのめり込んでいました。

はじめてウルフルズの新作にリアルタイムで出会ったのは『ええねん』から。
当時、転校したばかりで不安だったぼくは、あの曲に随分と励まされました。ウルフルズはいつだって聴く人の背中を押してくれます。

ウルフルズとのエピソードを話し出せばキリがないのでこの辺にしときます。
とにかく、ウルフルズ大好きなやつが書いた記事だってことをわかっていただければ幸いです。

ヤッサ2017 ウルフルズ25祭!!

IMG_3272
今年は9月開催ということで例年には違った雰囲気のヤッサ。1ヶ月違うだけで景色や空、風の匂いなんかは随分と変わるもんです。じつは前日の大阪は豪雨でしたが、当日は見事な秋晴れ!とはきませんでしたが、雨は上がりました。さすがウルフルズ。

IMG_3109

例年、ウルフルズのグッズが販売されているお祭り広場ですが、今年はカレーEXPOなるものが開催されていました。

と、いうことで、

IMG_3108

お祭り(ライブ)前の腹ごしらえ。人気ブースは20分待ちもザラでした。

IMG_3099

さて、腹ごしらえも済んだところで今年のグッズ販売エリア、そのなも『ヤッサ ワクワク広場』へ。展示パネルや25周年パネルが設置されていました。

グッズ販売はというと、超長蛇の列…。会場まで1時間を切っていたので今年はグッズ購入を諦めることに…。

ヤッサは物販列の流れが異常に遅く、炎天下の中(今年は秋開催でしたが)、2時間待ちはザラなので、グッズ購入をお考えの方は時間にかなりの余裕を持って行きましょう。

観客入場!

今年は会場待機場所も違いました。そして入場の方式も。

IMG_3036
Dエリアと書かれた看板(プラカード)を持ったスタッフの後ろを何百人という観客がぞろぞろと連れ添って歩くという、側から見ればかなり異様な入場の仕方に、小学校の運動会の選手入場を思い出しましたよ、ぼくは。

整理番号を誤魔化す方や、我先にと走って場所を確保する方がいるから仕方ないのでしょうが。マナーは守りましょう。

IMG_3106

若い整理番号だったので、花道間近の超良い位置を確保することができました。
毎年のように開演までの1時間を流れる音楽(今年もブルース多め。ムッシュかまやつ氏のあの名曲も流れていた)や、クリアアサヒのCMに耳と目を傾け、ゆったりと過ごします。

定刻を10分ほど過ぎた15時40分ごろ、もみじ川芝生広場に“あの音楽”が鳴り響きます。

祭り開幕!

いよいよ、ウルフルズの登場です。

サンコンJr、ジョンB、ウルフルケイスケがそれぞれのキャラを模した御輿に乗って(サンコンは35と書かれた舟、ジョンBは木馬、ケイヤンはトラ)に登場。スタンディングエリアを流れるように練り歩き、3人はセンターステージへ。定位置に着き楽器を構えると同時に鳴らされる「こいよ」。
え、トータスは?と思っていると、

花道中央部分(目の前!)から駆け上がり現れた、魂揺さぶるあの男!ミスターソウルマン!トータス松本!

すかさずシャウト一発!ヤッサ2017の開幕を高らかに告げました。
これには観客のボルテージも一気にヒートアップ。

マイクの様子が悪かったようですが、花道に近いおかげでマイクを通さない生の歌声を聴くことができました。

デビュー曲『やぶれかぶれ』からの『すっとばす』と、日比谷野音で開かれた25周年フリーライブと同じくウルフルズの歴史を辿るような曲順に早くも涙腺が…

と、思っていると、続いてはヤッサならではの大勢のダンサーを従えての『SUN SUN SUN ’95』ですっかり笑顔に。

さらに『借金大王』『ワルツ!』と、ヤッサお馴染みのナンバーを立て続けにテンションもさらに急上昇。

そして、この日いつもと違ったのは、『それが答えだ!』。なんと!ホーン隊投入で通常とは全く違ったアレンジに!
名曲が新しく生まれ変わった瞬間!これはテンションが上がるというより感極まるものがありました。

スペシャルゲスト!

迎えた中盤、さらに嬉しいゲストが!ウルフルズの盟友、“ロックンロールピアノマン”伊藤ミキオがステージに!
ミッキーサポートの『どうでもよすぎ』『愛がなくちゃ』最高でした。もちろん現サポートの浦さんも最高ですが、ウルフルズのこてこてロックンロールナンバーにはやっばり、伊藤ミキオのピアノが良く似合います。

トータスの「伊藤ミキオ ミッキーfrom熊本!」も聴けたし、これだけで今年のヤッサ最高と思っていたら…

さらに特大ゲストが!

サプライズゲスト!

例年のように『大阪ストラット』でジェット風船を飛ばし「あぁ、ヤッサやなぁ」と感慨にふけっていると…

なんと、ステージにユースケサンタマリアの姿が…!あまりの出来事に観客唖然。
トータスはじめ、メンバーも唖然。メンバーにも一切周知なしのまさにサプライズゲストだったようです。いやぁ…驚きました。

驚きも束の間、おそらく相当時間が押していたようで、ユースケサンタマリアがステージを去ったと当時、間髪入れずにテンション120%の『バカサバイバー』が投下されると会場は再びライブモードに。

120%ウルフルズ

最新アルバム『人生』からの『はげしくやさしく』『せやなせやせや人生は』の2連発には腹抱えて笑いました。絢爛豪華なトータスの着物姿、の、お尻!これぞウルフルズ、最高です。

そして『もーあかんブギ』!これ、日本語がわからない外国人が聴いたら、たぶんすごいカッコいい曲に感じるんだろうなぁ。

お約束の『ガッツだぜ‼︎ヤッサ豪華版』で大いに盛り上がり、かれらの最新アンセム『バカヤロー』で大いに魂を揺さぶられて、ひとまず本編終了。

最後はやっぱり“あの曲で”

鳴りやまないAAPコールに答えて再びウルフルズがステージに。ギターを抱えて大きく息を吸い込むトータス。アンコール1曲目は『バンザイ〜好きでよかった〜』。何度聴いても涙がボロボロ出てくるし、とにかく大好きな曲です。

そして、最後の曲は、

『いい女』

やっぱり、ウルフルズのライブの最後の曲は絶対にこれです。マンネリでもお約束でも何でもいいです。それがいいんです。ストーンズだって最後の曲はサティスファクションです。そういうことです。みんながそれを求めているんです。

最高のライブの終わりに秋の夜空に咲く打ち上げ花火は堪らなく胸打つものがありました。

そうそう、ヤッサの途中、ふと見上げた空に虹が出ていたんです。空も祝ってくれてたんやなぁ。

あとがき

ウルフルズは今年でデビュー25周年。
ぼくはこの世にデビューして25周年。

ウルフルズはこれからも転がることをやめないんだと思います。
だからぼくも頑張って転がり続けようと思います。