ストーンズ最新作『BLUE&LONESOME(ブルー&ロンサム)』、12/2発売。

ついに、
ついに、

ついに、

ローリングストーンズの新作アルバムがリリースされる。

その名も

『BLUE&LONESOME』

11年ぶりの新作「BLUE&LONESOME」

 blue-lonesome

かねてより新作リリースについては噂されていましたし、数日前からストーンズの公式SNSが新作発表をにおわせる投稿をしていましたが、いざ、新作リリースを発表されると、なんというかもう、

ありがとう。

しか、ないですね。

1992年生まれのガキがリアルタイムでストーンズの新作リリースに立ち会えるなんて。
ストーンズを好きになってはじめて訪れた新作リリース。
往年のファンの方にももちろんでしょうが、ぼくら若いファンも負けず劣らずの気持ちでこの新作を待ち望んでいたわけです。

新作「BLUE&LONESOME」について分かっていること

1.発売日

全世界同時発売、
発売日は12月2日です。
  • 通常版
  • デラックス版
  • LP盤
3種類あるようですね。

2.ブルースカバーアルバム

今作はブルースカバーアルバムです。

ストーンズがまだ駆け出しだったとき、
つまりストーンズがただのブルースのカバーバンド時代だったとき、

狭いハコで夢中になって夢を目指していた時代、おそらく1番楽しかったであろう時代。

いまメンバーが本当にりたかったことがこれだったんでしょう。

原点回帰。

全てを手にしたバンド、世界を変えたバンド、世界の頂点に立ったバンドが、
50年以上経った今も、自分たちが1番好きなこと、やりたいことを貫くその姿勢。

泣いてまうやろそんなん。

ジジイになっても50年前と変わらない思いで変わらず好きなものを演奏する、なんて最高な人生だ。

3.全曲オーバータブなし

オーバー・ダビング(Over Dubbing)、オーバー・ダブ(Over Dub)とは、マルチトラック・レコーダーなどを使用し、最初に録音した音声などに対して、再度同じ音声などを重ね録り(被せ録り)する多重録音の手法 。

同一の者が同じ歌や楽器演奏のパートをもう一度オーバー・ダビングする際は、ダブル・トラッキングと呼称され、音質補正や聴感上の響き方などを変えるためなどに用いられている。

つまり、取りざらし。

そんな言葉があるかわかりませんが(洗いざらしてきな)

一発録音。生演奏。というわけです。

4.エリッククラプトン参加

このアルバムには、収録スタジオに偶然居合わせたエリッククラプトンが、2曲ゲスト参加しています。旧友の参加。こちらも胸があつくなります。
クラプトン参加曲は。6曲目とと12曲目。

5.収録曲(オリジナル)まとめ

今回収録される曲のオリジナルをまとめてみました。
ん~渋い。
最高。

1. ジャスト・ユア・フール (オリジナル:1960年リトル・ウォルター) 

 2. コミット・ア・クライム 
(オリジナル:1966 年ハウリン・ウルフ<本名:チェスター・バーネット>)

3. ブルー・アンド・ロンサム (オリジナル:1959年リトル・ウォルター)

4. オール・オブ・ユア・ラヴ
(オリジナル:1967年マジック・サム<本名:サミュエル・マゲット>)

5. アイ・ガッタ・ゴー (オリジナル:1955年リトル・ウォルター)

6. エヴリバディ・ノウズ・アバウト・マイ・グッド・シング  
(オリジナル:1971年リトル・ジョニー・テイラー)

7. ライド・エム・オン・ダウン (オリジナル:1955年エディ・テイラー)

8. ヘイト・トゥ・シー・ユー・ゴー (オリジナル:1955年リトル・ウォルター)

9. フー・ドゥ-・ブルース  (オリジナル:1958年ライトニン・スリム)

10. リトル・レイン (オリジナル:1957年ジミー・リード)

11. ジャスト・ライク・アイ・トリート・ユー (オリジナル:1961年ハウリン・ウルフ)

12. アイ・キャント・クイット・ユー・ベイビー 
(オリジナル:1956年オーティス・ラッシュ)

まとめ

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「このアルバムは彼らの純粋な音楽作りへの愛情の証でありそしてブルースはストーンズにとってやること全ての源になっている。」

多くは語りません。聴きましょう。

史上最高のロックンロールバンドが愛したリズム&ブルースに、彼らは新たな息吹を吹き込みました。

これを機にブルースを聴く人が世界中で増えることでしょう。もちろんぼくもその一人。

つまり、それこそがストーンズ最大の功績なんですよね。

ただひたすらに自分たちの好きなことをやり続けて転がるジジイたち。

ブルースの火も、ロックンロールの火も、彼らが転がり続ける限り消えません。