【必聴・洋楽】2017年ブレイク必至!“クソカッコいい”おすすめロックバンドまとめ【随時更新】

*2017/10/5 RAT BOY 追加

今年ブレイク必須のカッコいいおすすめバンドを紹介していきます!(洋楽です)

ネクストブレイク必至のおすすめバンド

Sundara Karma<サンダラ・カルマ>

今年の新星UKロックバンドの大本命、イギリスはレディング出身の4ピース・バンド、Sundara Karma<サンダラ・カルマ>。もう名前からして只者ではありません。

メンバーそれぞれが14歳の時に結成。結成当時はアークティック・モンキーズのカバーに夢中になったが、次第にスタジアム・ロックのような壮大なアンセムを志すようになり、オリジナルに取り組むようになった。2015年頃から「今、見るべきバンド」として注目されるようになり、全員が20歳を迎えた今年、2017年に、遂にデビュー・アルバム『Youth Is Only Ever Fun In Retrospect』をリリース。

ドリーミーでサイケなガレージっぽいロックはBLOSSOMSやTemplesに通じるものがあります。そして一度聴いたら忘れられないキャッチーでアンセミックなメロディは間違いなく大きな会場が似合います。シンガロング間違いなしの曲がズラリと並ぶデビューアルバムは完全に名盤です。

そして何よりこのルックス…とんでもない新人バンドが出てきたなー。

Circa Waves<サーカ・ウェーブス>

2015年にファストフルアルバムをリリースした、イギリスはリヴァプール出身のUKロックバンドCirca Waves<サーカ・ウェーブス>。

2014年、2015年と2年連続でサマソニ出演をしたことで、すでに日本での認知度も高まりつつありますが、今年リリース予定の2ndアルバムで人気が爆発しそうです。(新曲『Wake Up』がめちゃくちゃカッコいい)

とにかく底抜けにどキャッチーな曲で埋め尽くされた、この上なく夏が似合う傑作デビューアルバム『Young Chasers』。そのデビューアルバムとは打って変わった作風になったと発表されている勝負の2作目『Different Creatures』。(3月10日発売予定)

『Different Creatures』は決して人々が期待して待っていたような作品ではない。ひとつのバンドが自分の心に従って、身の回りに起こる変化というものを反映し、前進したサウンドだからだ。

新曲『Wake UP』のラウドな雰囲気と音は、まさに王道のギターロックといった感じで正直、最高です。

元々、ライブでは荒々しくてラウドな演奏で観客を魅了していたCirca Waves。バンドとしての荒々しさと熱量が作品にも全面的に反映されていたとしたら、それはもう間違いなくカッコいい傑作アルバムです。

The Sherlocks<ザ・シャーロックス>

UKロック界の超新星が遂に待望のデビューアルバムをリリースということで、すでに各地で話題騒然、今後最も来日が望まれる若手UKバンドとなることは間違いのないザ・シャーロックスは、英国はシェフィールド出身の2組の兄弟から成るバンドです。

“2組の兄弟から成る4人組ロックバンド”という、今の時代に求められていた“ロックバンドにおける運命共同体感”と、オアシスやアークティックのようなクールでロマンチックでみんなで大合唱できる王道のUKロックアンセム、そしてリバティーンズやキングス・オブ・レノンなどのサポートアクトで磨かれてきた演奏力。

海外で各地でのライブは軒並みソールドアウト、ここ日本でも間違いなく人気が爆発するであろうザ・シャーロックス、必聴です。

Temples<テンプルズ>

新世代UKロックバンドの中では頭一つ飛び抜けてる感のあるTemples<テンプルズ>。新時代のサイケロックを鳴らしています。(単純に曲が極上)

日本での人気、知名度もともに上々で、「すでにブレイクしてるやん」ってお声も頂いてしまいそうですが、今年3月にリリースされる新作でさらに人気が跳ね上がるはずなので、一応ご紹介します。(日本のミュージシャンではGLIM SPANKYがかれらのファンであると公言しています)

今年3月3日にリリースが予定されている待望の2ndアルバム『volcano』。(本国イギリスではLP版はすでに予約分で完売したのだとか)

2ndアルバムは多くのUKロックバンドにとって勝負どころであり、今後の人気を左右する分岐点でもあります。(が、アップされている新曲『Certainty』が最高なので傑作であることは疑いの余地なし)

前作のデビューアルバムの衝撃が忘れられないぼくらに、再び、いや前作以上の驚きと興奮と極上のサイケロックを届けてくれることは間違いないです。

Wolf Alice<ウルフ・アリス>

北ロンドン出身の4ピースバンド、Wolf Aliceは2015年に’My Love Is Cool’でデビュー。同年にはグラミー賞ノミネートされるなど世界中からも高い評価を得ました。

あれから2年…

バンドとして進化したWolf Aliceは、今年リリースが予定されている2ndアルバムや、名作トレインスポッティングの続編『T2 トレインスポッティング』に楽曲(Silk)が使用されるなど、爆発ブレイクの準備は万端です。

Wolf Alice、特筆すべきはやはり紅一点のフロントマン、エリー・ロウゼルの美しさとカリスマ性。彼女はもう必見・必聴です。(ライブでは彼女から目が離せませんでしたマジで)

モデルのような超絶美人がギターをかき鳴らしながら「お前なんか天国に行けるか!」とシャウトすれば、それはもう最高でしょう。

シューゲナイザー、グランジ、オルタナティブ、Wolf Aliceを形容する言葉は数ありますが、彼女たちの音楽はもはや、Wolf Aliceというジャンルです。

THE LEMON TWIGS<ザ・レモン・ツイッグス>

2016年10月ファーストアルバム『Do Hollywood』で彗星の如く現れデビューしたTHE LEMON TWIGSはブライアン・ダダリオとマイケル・ダダリオによる兄弟インディーロックバンド。(米・ニューヨーク州ロングアイランド出身)

なにがすごいって20歳にも満たない兄弟がこのデビューアルバムを作り上げてしまったということです。
音楽一家に生まれ、早くから身の回りにある楽器の演奏をマスターした2人は、あらゆる楽器を最高水準で弾きこなすことができます。

さらに、メロディや曲構成も若さと勢いだけに任せたものではなくて、ビートルズを思わせるような意外性と黄金に輝く美しい旋律。60〜70年代のロックやポップスの香りを存分に振りまきながら、しかし、決して懐古主義的ではありません。

そしてダメ押しでこのルックスの良さ。
全てが完璧なTHE  LEMON TWIGS。
これからが非常に楽しみです。

communions<コミュニオンズ>

全世界インディーロックファン待望のファーストフルアルバム『BLUE』が2017年2月にリリースされた、コペンハーゲンの“恐るべき子供たち”コミュニオンズ。

ロックバンドなんて、もう…。そんな空気が蔓延している2017年。コミュニオンズはそんな時代にもう一度、バンドだけが持つロマンと煌めきを取り戻してくれるような、そんなロックバンドです。
バンドとしての佇まい、メンバーが四人揃ったときの無敵感。どこをどう切り取ってもロックバンドでしかないロックバンド、それがコミュニオンズです。

そしてリバティーンズ×ストーンローゼズとも評される、空に舞い上がるような高揚感と胸を締め付けられるロマンチシズム溢れる楽曲たち。

難しいことはなに一つしていなくても強烈に惹きつけられる力強さ。
ロックバンドってやっぱ良いよね!
コミュニオンズは、そう思わせてくれる煌めきと可能性に満ちています。

どうか、あなた自身で確かめてください。

The Orwells<ザ・オーウェルズ>

アメリカはシカゴ郊外のエルムハースト出身のオーウェルズ。
メンバーは、いとこ同士のマリオ・クオモとドミニク・コルソ。そして双子の兄弟、グラント&ヘンリー・ブリナー兄弟。さらにこの4人と家族ぐるみのつきあいがあったマット・オキーフからなる5人組という、なんとも面白いメンバー構成。(なんかアメリカっぽい)

オーウェルズ、一言で言うと悪ガキども。

地元の悪ガキがバンド組んで爆音まき散らかした、正真正銘のガレージロックバンド。これぞロックンロール。

現代のロックが忘れてしまった、あの荒々しさと衝動を純度120%で放つ悪ガキどもが3年ぶりの新作とともにシーンに帰ってきました!

進化した悪ガキどものロックンロール、必聴です。

GIRL BAND<ガールバンド>

2015年デビューのアイルランド出身 4人組バンド、ガールバンド。
“ガールバンド”、なんとも人を喰ったようなバンド名です。ガールバンドという名前から、キラキラポップな楽しいロックを想像して彼らの曲を聴くと怪我してしまいます。(もちろんメンバー全員男性)

轟音、エフェクトを駆使したノイジーなギター。音塊、禍々しい音の壁が聴覚を狂わせ、気付けばあなたは地獄の底で踊り狂うかの如く、彼らの音楽にノせらているはずです。
ガールバンドなんてバンド名からは想像もできないほど荒々しくてスリリング。まるで夜の嵐のように不気味で怖くて、でもなぜか興奮してしまう…。

「ノイズ+ダンス・ビート」、あなたも地獄の底で踊らされてみませんか?

Pumarosa<ピューマローザ>

イーストロンドンの5人組サイケデリック・インディ・ロックバンド、ピューマローザ。

ピューマローザの魅力は、パティ・スミスやPJハーヴィを思い起こさせる非常に優れたメロディもさることながら、やはり紅一点のフロントウーマン、イザベル・ムニョス・ニューサムをあげずにはいられません。バンドのうねりに身体を差し出し、妖艶に歌い舞う姿は、まさにスター。

ロックバンドとしてのタフさ、クラブ・ミュージックを通過したからこその現代的などこか冷めた(クール)な雰囲気、そしてフロントウーマン、イザベルのカリスマ性。
ピューマローザ、今の時代が求めたバンドです。

Vant<ヴァント>

おそらく今最も世界中のインディー・ロックファンの注目を集めているであろう、ロンドン出身の4人組UKロックバンド、Vant。
日本初ステージとなったは昨年のフジロック、なんと、WHITE STAGEでのパフォーマンスだったのですから、その注目度はやはり相当です。

政治や環境問題、現代の世界を覆う問題や不満に対しても臆することフラストレーションを全面に爆発させる歌詞×疾走感と切なさと躍動感が一体の王道UKロックサウンドは破壊力抜群です。

THE STRUTS<ザ・ストラッツ>

まさに“ロックンロール・ヒーロー”という言葉がピッタリな4人組UKロックバンド ストラッツ。古き良きグラマラスなロックンロールを現代のシーンに鳴り響かせる期待のニューカマーです。

クイーンやレッドツェッペリン、70年代前半のストーンズ…etc、クラシックロックからの影響をダイレクトに感じさせながらも、しかし、決して懐古主義ではない21世紀のロックンロールサウンドは、10年に1人の逸材とも称されるほど。(特にフロントマンのが、フレディマーキュリーばりの存在感)

こういうバンドを待っていました。

Formation<フォーメーション>

黒人音楽と白人音楽の結合こそイギリス音楽の最大の醍醐味。そしてシーンが最もエキサイティングする瞬間。それはブリティッシュロックの歴史が証明しています。(長らくそんな刺激的なムーブメントは皆無ですが)

朗報です。暗影の時代が終わりを迎えるかもしれません。遂にイギリス音楽の復活の兆しが見え始めたのです、ある1つのバンドによって…。

フォーメーション。

ウィンブルドン出身の5人組。ロックはもちろん、ジャズ、ヒップホップ、ハウス、アフロ・ビート…etc、垣根を超えた様々な音楽を飲み込んで放たれる強靭なグルーヴは、カサビアンの後継者とも称されるほど。

ロンドンストリート生まれ、新世代のサウンドを鳴らすフォーメーション、2017年最注目です。
(デビューアルバムは4月に発売)

Cosmo Pyke<コスモパイク>

イギリスはサウスロンドン出身の脅威の18歳シンガーソングライター、コスモパイク。
多分そのうち爆発的に人気出ます。(おそらく世界的に)

目まぐるしく変わる曲展開、しかしそのどれもが心地いい…。恐ろしい才能です。
ブルースやジャズ、ヒップホップの匂いはもちろん、ネオソウルなどの要素もあり、さらにはアメリカ西海岸的なゆるいローファイ感まで…、とにかく最高です。

スケーターやストリートペインター、モデルなど様々な顔を持つ彼、新世代ミクスチャー・ミュージシャン。

The Big Moon<ザ・ビッグ・ムーン>

ロンドン出身の4人組ガールズロックバンド、ザ・ビッグ・ムーン。日本語にするとデカいお尻という意味らしいです。最高ですね。

すでに本国イギリスでは人気沸騰中らしいですが、満を辞して発売されたデビューアルバムは全曲最高です。スペインのガールズバンド ハインズ以来にビビっときました。というか、聴いた瞬間貫かれました。(リフと和声、メロディがとにかく良いんです)

そしてじつは彼女たち、この記事でも紹介しているバンド、フォーメーションと友達らしいです、ロンドンつながりということで。やっぱりUKロックは最高です。

Cigarettes After Sex<シガレッツ・アフター・セックス>

フロントマンのグレッグ・ゴンザレスを中心にニューヨークはブルックリンを拠点に活動する新世代ドリームポップ/スローコアバンド、シガレット・アフター・セックス。一度聞いたら忘れられないインパクト抜群のバンド名は勿論ですが、やはり肝心なのは楽曲。これがまた度肝抜かれるほど良いんです。

2012年に発表されたE.P『I.』に収録されている楽曲「Nothing’s Gonna Hurt You Baby」が昨年突如話題となり、YouTubeで驚異の47,000,000のビューを記録。

これをきっかけに、発表された楽曲は次々と異次元級のpv数を連発し世界各国で話題沸騰。満を持して2017年6月にデビューアルバムをリリースするかれらですが、5月に行われる初来日公演が即完売と、日本でもその注目度は今年ナンバーワンといっていいほどです。

すべてが規格外、驚異の洋楽新人バンド、シガレッツ・アフター・セックス。是非、あなたの目と耳で確かめてみてください。

The Amazons<ジ・アマゾンズ>

その年の有力候補をどこよりも早く紹介するイギリスBBCの恒例番組「BBC Sound Of」で2017年度有力新人バンドに選出された、英レディング出身のインディーロックバンド、ジ・アマゾンズ。世界中が注目する中、遂に今年6月にデビューアルバムをリリース。極東の島国、日本でもすでに話題で、フジロック出演も決定しています。

グランジやパンクの影響が見え隠れする初期衝動爆発の荒々しいギターサウンドと王道ブリティッシュロックなグッドメロディが合わさって、つまりは最高です。

今年ブレイク間違いなしの大型新人バンド、ジ・アマゾンズ。シンプルイズベスト、ストレートにカッコいいUKロックバンドの登場です。

Alvvays<オールウェイズ>

カナダ出身の男女混合5人組(男性3人、女性2人)バンド、オールウェイズ。Vを二つ重ねWに見立ててAlvvways(オールウェイズ)です。

エコーとリバーブが効いたローファイギターにこれまたエコーの効いた切ない女性ボーカルという、いわゆるドリームポップと呼ばれる音楽ジャンルの彼女たちですが、曲のクオリティ、とりわけメロディの良さが半端じゃありません。
3年前のデビューアルバムの時点で最高でしたが、今年9月にリリースされた2ndはさらに素晴らしい楽曲たちで溢れかえっています。

甘美でノスタルジックなメロディにフロントウーマン モリーの幼さが残る儚げなボーカルは間違いなく日本人の琴線にも触れます。

RAT BOY<ラット・ボーイ>

UKエセックス出身のジョーダン・カーディによるプロジェクトRAT BOY。

2017年8月、満を持しての1stアルバムリリースから遡ることちょうど1年前。BBC Sound of 2016″ロングリストノミネート、NME”Best New Artist”受賞という注目度のみで大抜擢されたサマーソニック マウンテンステージ。そこで見せつけられた“激ヤバ”パフォーマンスに、大勢の早耳リスナーが度肝を抜かれたことは記憶に新しいです。

UKロックはもちろん、パンク、ヒップホップ、スケートカルチャーetc、あらゆるものをぶち込んでごちゃ混ぜにしたかのような音に乗せられるリリックは、ただのイギリスの若者の日常で何処までも等身大。この絶妙なバランスがクール。

ルックス・サウンド・キャラクター、全てが規格外、新世代の悪ガキRAT BOY、必聴です。

あとがき


ネクストブレイク間違いなしの“くそカッコいい”おすすめバンド、好き勝手に随時更新していきますので、また是非覗きにきてください。


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