星野源の“Family Song”がきっともっと好きになるソウルミュージックの名曲たち。

星野源の例外中の例外の名曲『ギャグ』について。
いきなりですが、ぼくは星野源が大好きです。 で、この記事では星野源の例外中の例外の名曲『ギャグ』のことについてベラベラと喋りた...

少し前に書いた上の記事のpv数、結構伸びてんなーと思ってアナリティクスで調べたら、

「星野源 松岡ちな」で検索をかけて飛んで来てくれている方がめちゃくちゃ多いぞおい!べつにそんな記事じゃないのに。

ん?ということはあれか?この記事も、「星野源 松岡ちな」の検索ワードに引っかかるのか?あ、じゃあ『高橋しょう子』の名前も記事に入れ込んでおこう…。

と、まぁ冗談はさておきましてですよ、星野源10ヶ月ぶりのニューシングル、その名も『Family Song』がいよいよ8月16日にリリースされますね。

『過保護のカホコ』のドラマ主題歌にもなっているので、すでに聴いたことがある方も多いかと思いますが、どうですか?すんばらしいですよね。

今の日本の音楽シーンのメジャーシーンど真ん中でこんな変態な曲を作れるのは、間違いなく星野源だけです。

テレビからこんな音が流れてきたらワクワクするだろうな、というのが発想の元です。
60年代末から70年代初頭のソウルミュージックを、ヴィンテージ・エフェクトに頼らず、一から2017年に日本的に立ち昇らせたいという思いでレコーディングを重ねました。自分にとっての家族の歌です。

公式HP引用

『family song』この曲を語る上で避けては通れないのが60年代末から70年代初頭のソウルミュージック。

今回は、(完全にぼくの個人的趣味、自己満足ですが)その時代のソウルミュージックを紹介。

モータウン・サウンド

60年代後期から70年代初頭のソウルミュージックを語る上で避けては通れないのが“モータウン”
何を隠そう、この記事で紹介する楽曲・アーティストもほぼ全てこのモータウン絡みです。

モータウン(Motown;Motown Records)は、アメリカ合衆国ミシガン州デトロイト発祥のレコードレーベル。自動車産業で知られるデトロイトの通称、「Motor town」の略である。
アフリカ系アメリカ人が所有するレコードレーベルとして、ソウルミュージックやブラックミュージックを中心に据えてクロスオーバーで大成功をおさめてポピュラー音楽の人種統合において重要な役割を担った。

Wikipedia引用

モータウンとは、つまりレコード会社の名前で、レーベルのひとつです。
小規模なレコード会社ながら、後に音楽史にその名を刻まれる偉大な音楽家が多数所属しており、60年代billboard HOT100になんと79もの楽曲を送り込むという快挙を成し遂げます。
ポップの影響を受けた親しみやすいそのサウンドは『モータウン・サウンド』と呼ばれ人々から愛されました。

Family Songがもっと好きになる、ソウル・ミュージックたち

 I’ll Be There/The Jackson5

星野源も常日頃から大好きだと公言しているマイケルジャクソン。(大ヒット曲『SUN』は、マイケルを想って作ったというのは有名な話ですね)

そのマイケルジャクソンが実兄たちととも活動していたグループ、ジャクソン5。
1970年代の楽曲ですが、今聴いても全然古くない。

ベンのテーマ/Michael Jackson

説明不要のご存知“キング・オブ・ポップ”。世界一のミュージシャン、エンターテイナーであり、それは多分この先も変わらないでしょう。

一般的にはムーンウォークやスリラーのイメージが強いマイケルジャクソンですが、これはジャクソン5が解散して、マイケルがソロデビューした直後の楽曲です。
まだ幼さが残るマイケルの歌声が琴線に触れます。

Sugar Dumpling/Sam Cooke

ぼくは、『Family Song』をはじめて聴いたとき、真っ先にこの曲が思い浮かびました。曲の雰囲気、立ち上がる情景。なんだかとても良く似ている気がするのです。
悲しくはないけれどどこか少し切ない、夕方のような雰囲気。

サムクック、33歳という若さでこの世を去ってしまった偉大なソウルシンガーであり、作詞作曲家。60年代後期のソウルミュージックの隆盛は、かれなしではあり得なかったと言われるほど。

What’s Going On/Marvin Gaye

しばしば星野源の口からもその名が出てくる偉大な音楽家 マーヴィンゲイ。

1971年に発表されたこの曲は、マーヴィンゲイの最高傑作であると同時に、ソウルミュージックの総本山モータウンレコード史上、最高の売り上げを記録しています。

華麗で美しい楽曲と緻密で隙のないアレンジによる音楽性、そして3つの声を使い分けたとされるかれだけの歌声。
1つはロック系の激しい声、1つは普段の声に近い中音域の渋みがある声、そして最後の声は、力強いハイテナーと、かれの代名詞でもあるファルセットヴォイスは聴くものの魂を揺さぶります。

just my imagination/The Temptations

1989年にロックの殿堂入りも果たした、60年代モータウンを代表するソウルコーラス・グループ、テンプレーションズ。

1971年に発売されたこの楽曲は全米1位、かれらの代表曲のひとつで、後に多くのミュージシャンによってカヴァーされます。
ちなみにかれらの全米の楽器は15曲を超えそれだけでもアルバムがひとつできるほどです。まさに“ソウルの帝王達”という呼び名通りの偉大なグループです。

Sir Duke/Stevie Wonder

音楽の神様スティービーワンダー。
偉大すぎて、有名すぎて、かえって聴く機会があまりないかもしれませんが、是非聴いてください。
やはり、というか、途轍もなく素晴らしいです。

スポンサーリンク

あとがき

IMG_1625

いかがでしたか?

きっと『family song』がもっと好きになるんじゃないかな。なってくれればいいな。