【必聴・洋楽】洋楽をあまり知らない人にこそ聴いてほしい。“クソカッコいい”2000年代ロック曲 BEST10

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トップ10です。
普通10位からはじめますよね?

『The Deep Rivers』は違います。

1位からはじめます。勿体ぶりません。
けど、10位の曲もめちゃくちゃカッコいいですよ!もちろん。

歴史を変えた、あるいは歴史を作った名曲10選!というよりは、あくまでぼく個人の“これ絶対聴いてほしい!”っていう趣旨のランキングです。(でもやっぱり、名曲は“良い”から名曲なわけで、結局は00年代を象徴する超名曲が半数以上にはなっています)

最後まで読んでい頂ければ幸いです。

この記事を読んで、カッコいい洋楽を少しでも知って頂ければ。

では、いきます!

“クソカッコいい”00年代ロック曲 BEST10

No.1『Don’t Look Back Into The Sun』/The Libertines


当ブログではお馴染みのリバティーンズです。一位です。ぶっちぎりです。彼ら最大のアンセムソングであり、2000年代の全世界のインディーキッズたちのアンセムでもあります。
リバティーンズを一言で表すと、“ビートルズのような楽曲を血を流しながら演るバンド”です。イギリスのいいところ全部取り。

2002年のデビューからわずか2年後、ロック史に燦然と輝く2枚の名盤を残してバンドは消滅。2010年、奇跡の再結成。2015年には11年振りの新作をリリース。2015年、香港までライブ見に行きましたが、やっぱり最高の放蕩者たちでした。

Don’t Look Back Into the Sun
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No2.『Seven Nation Army』/The White Stripes


天才ジャックホワイトがかき鳴らす落雷のような轟音ギターが体を貫く、今世紀最大のギターロックアンセム。
イタリアサポーターが合唱していることでも有名なので、サッカー好きの方は聞いたことがあるかも。
兎にも角にもリフです。このギターリフの凄まじさ。迫力。ヤバい。いやー、ヤバい。
すいません、たぶん説明するのも野暮なのでとりあえず聴いてください。あ、音量は最大で。

Seven Nation Army
カテゴリ: オルタナティブ

No3.『Reptilia』/The Strokes


2000年代のロックを語る上で避けては通れないのがこのストロークスというバンド。当時の、“ロックはダサい、ロックさ時代遅れ”そんな観念をたった1枚のデビューアルバムでぶち壊してしまいました。
古臭いとされていたロックをモダンなものに作り変えてしまった頭抜けたセンスと才能は必聴です。こちらはセカンドアルバム収録の超名曲。前作の方向性を突き詰めた最強の1曲です。

Reptilia
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No4.『I Bet You Look Good On The Dance Floor』/Arctic Monkeys


2006年、イギリスの田舎町から彗星の如く現れた10代の少年たち。ストロークスのクールさとリバティーンズのアツさを兼ね備え、さらにヒップポップの要素も組み込まれてるし、もうワケが分からないほどカッコいい。2000年代ガレージロックの集大成的バンドです。

I Bet You Look Good on the Dancefloor
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No5.『Kids』/MGMT


アメリカはニューヨーク、ブルックリン出身のアンドリューとベンから成るサイケデリック・ポップバンド、MGMT。
この曲、たぶん聴いたことある方多いと思います。なんなんでしょうか、この曲の良さって。もう細胞レベルの感覚で「めちゃくちゃ良い曲!」ってなります。一瞬の輝き、刹那的な美しさ。一瞬で子供時代にトリップしてしまいそうな浮遊感。あぁ、最高。

Kids
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No6.『Club Foot』/Kasabian


2004年、イギリスはレスターから世界へと飛び出した00年代UKロックの王者、カサビアン。
この曲はデビューアルバムの1曲目でもあり、現在もかれらの代表曲の一つでもある『クラブ・フット』。イントロから繰り返し続く不穏で太々しいベース・リフと、カサビアンの代名詞的、“超強靭グルーヴ”。引き摺り込まれるような音像。
伝統と革新の合わせ技、当時の最新型ロックン・ロールです。

今年のサマソニ楽しみです。

Club Foot
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No7.『No Wow』/The Kills


最強のロックン・ロールデュオ、キルズのセカンドアルバムの1曲。ヴォーカルのアリソン・モシャートとギターのジェイミー・ヒンスが繰り出す、飾りっ気一切無し、痛いくらいにザラザラとしたブルース・ロック。
シンプルでありながら唯一無二。この二人にしか鳴らせないロックン・ロール。
荒削りでひたすらカッコいいロックに骨身を削られたい方、おすすめです。

あ、今年みた彼らのライブもやっぱり最高にイカしてました。

No Wow
カテゴリ: オルタナティブ

No8.『 Don’t Stop』/The Rolling Stones


結成からおよそ55年、現在も最前線で転がり続ける世界一のロックバンド、ローリング・ストーンズ。これは2002年にストーンズ結成40周年を記念して制作された楽曲の一つです。僕はこの曲と2012年に発表された新曲で、ストーンズの格好良さに気づきました。なので、是非聴いてほしい!若くてストーンズを知らない方の入り口になってほしい!

ストーンズが最も脂の乗っていた時期は60年代〜70年代というのが通説で、もちろんぼくもその通りだと思いますが、脂なんてとうに無くなって皺くちゃのジジイになってからかき鳴らすロックン・ロールも最高なんです。

Don’t Stop (New Rock Mix)
カテゴリ: ロック

No9.『Country Girl』/Primal Scream


こちらもとても歴史の長いバンド。スコットランド、グラスゴー出身のプライマルスクリーム、その結成は1982年まで遡ります。

そしてこの曲は、2006年にリリースされた『Riot City Blues』からのリード曲。フロントマンであり作詞作曲を手がけるボビー・ギレスピー曰く“オーガニックなロックン・ロール”だそうで、不純物無しロックン・ロール成分100%のロックン・ロールは最高に痛快です。
プライマルズはアルバム毎に音楽性が異なるので、この曲を聴いてイイねと思った方は、『Give out But Don’t Give Up』から入るのがおすすめです。

Country Girl
カテゴリ: オルタナティブ

No10.『The Shock Of The Lightning』/Oasis


絶大な人気を誇るオアシスは94年デビューのバンドで、1作・2作目は当然、歴史的名盤。でもそのあとの作品群はパッとしない…そう思ってました。が、そんな考えは、オアシスのラストアルバム『Dig Out Your Soul』をちゃんと聴いてふっとびました。

めちゃくちゃカッコいい。これまでのオアシスとは明らかに違う。なにか新しいことが始まろうとしている高揚感と不穏な空気。
ノエル節炸裂の非の打ち所がないストレートなロックサウンドと、リアルの天を突き刺すような声が合わされば、やっぱり無敵。ということを思い知らせる1曲です。

The Shock of the Lightning
カテゴリ: ロック

あとがき

いかがでしたでしょうか?

「あ、この曲いいよね!」「おいおい、あの曲入ってねぇし!」
色んなご意見があると思いますが、どの曲もカッコイイ曲であることには間違いないので是非聴いてみてください!