Netflix配信中のおすすめ音楽ドキュメンタリー映画まとめ!実在するバンド・ミュージシャンの生き様【随時更新】

近頃ネットフリックスが、ここ日本でも熱いですね。ストレンジャーシングス面白すぎやしませんかね…

今回はNetflixで観ることができる、実在するバンドやミュージシャンの音楽ドキュメンタリー映画を紹介します。

Netflixで配信中のおすすめ音楽ドキュメンタリー映画

キースリチャーズ/アンダー・ザ・インフルエンス (2015)


あらすじ

映画『バックコーラスの歌姫たち』で『第86回アカデミー賞』長編ドキュメンタリー映画賞に輝いたモーガン・ネヴィル監督がメガホンをとった『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(原題)』は、キース・リチャーズのライブ映像やインタビューからその人生を振り返った作品。

なお同作についてネヴィル監督は「もしロックンロールのマウント・ラッシュモア(ラッシュモア山)があるなら、キースの顔は間違いなく刻まれることでしょう。彼はいつでもロック・ミュージックの魂を体現しています。その光も闇もすべてを。そしてキース・リチャーズは、とても真面目な人間で、ユーモアや知識、そして知性を備えた人物でした。この映画には、ありのままのキースが映し出されています。Netflixを通じてその姿を世界中の視聴者にお届けすることができ、本当に光栄です」とコメントしている。

作中では、リチャーズに影響を与えた人物や場所を訪問。親友でもあるマディ・ウォーターズやハリソン・ウルフに出会った場所であり、ブルースに大きな影響を与えたレーベル「Chess Records」の本拠地があるシカゴをはじめ、ナッシュビルやニューヨークなどを巡る。

cinra.net

見どころ

まず、冒頭でキースリチャーズがレコードで聴いてるんですけど、そのレコードプレーヤーがIONのめちゃくちゃ安いヤツってだけで既に最高です。だってあの天下のキースリチャーズが、生ける伝説が、自分と同じプレーヤーを使ってるんですよ、Amazonで8,000円で買えてしまうプレーヤーを(コスパ最強っす

レコーディング風景やインタビュー中にも隙あればバカスカ煙草を吸ってるのも最高だし、いちいち言うことがカッコいいし、とにかく最高。これぞキースリチャーズ。

Netflix限定配信作品ですが、ぜひ観てほいです。ぼくはこれのためにNetflixに加入しましたが、ローリングストーンズ好き、というか、ロックバンド好きの方は、観て絶対に後悔しないです。

ブラー/ニュー・ワールド・タワーズ (2016)


あらすじ

16年ぶりに結成時のメンバーで制作され、2015年2月に発表されたアルバム『ザ・マジック・ウィップ』(全英初登場1位)の制作過程から、2015年7月に8万人を集めて行われたロンドンのハイドパークでの野外コンサートまでの活動を、ライヴ映像をふんだんに盛り込みながら迫ったドキュメンタリー映画『ブラー:ニュー・ワールド・タワーズ』。

1990年の結成時から日本で高い人気を呼び、1996年には日本武道館公演の模様を収めた『ライヴ・アット・ザ・武道館』が日本のみで発売されるなど、日本のファンに対して特別な思いを持っていることでも知られるblur。2014年に行われた3回目となる日本武道館公演も即日ソールドアウト。最新作『ザ・マジック・ウィップ』を携えての来日公演がまだ行われていないため、この映画での最新ライヴ・シーンはファンにとってたまらないものと言えるだろう。

公式HP引用

見どころ

オアシスと対をなす英国が誇るブリットポップバンドの最高峰、ブラー。13年ぶりの新作制作の裏側から迫力のライブ映像まで貴重映像てんこ盛り、ブラーファンだけではなく全UKロックファン必見のドキュメンタリー作品です。

さらっと映してますが、レコーディングの合間にお遊びですoasisのwhateverを演奏するブラーの図とかUKロックファンからしたらちょっとした事件ですよこれ。

香港での新作レコーディング風景はもちろんですが、合間合間に挿入されるライブ映像が作品全体をぎゅっと引き締め観ているこちらの熱も上がります。ハイドパークに集まった8万人での「」大合唱は凄まじいです、ちょっとした暴動ですこれ。

トーキング・ヘッズ/ストップ・メイキング・センス (1984)

あらすじ

アメリカの人気ロックバンド「トーキング・ヘッズ」が1983年12月にロサンゼルスで行なったライブの模様を、後に「羊たちの沈黙」などを手がけることになるジョナサン・デミ監督が収めたライブフィルム。黒子をセット変えに起用するなどユニークなステージをシンプルにまとめ、人気を博した。

映画.com

見どころ

鬼才デヴィッド・バーン率いるトーキング・ヘッズの歴史的ライブを収めた作品。監督は「羊達の沈黙」でアカデミー賞にも輝いたジョナサン・デミ。

広いステージにはモノラルカセットデッキとアコギを手にしたデヴィッド・バーンのみ。「一曲やるぜ」と一言だけ発して、デッキの再生ボタンをぐっと押し込むバーン。そして流れ始める“サイコキラー”のリズムセクション。これだけで鳥肌モンです。ロックライブ史上一番カッコいいライブの始まり方ではないでしょうか。
ステージの上に徐々に増えてゆくメンバーと楽器たち。ベース、ドラム、ギター、シンセ、パーカッション、コーラス…、音は徐々に厚みを増し、バーンは感情の高まりを堪えるかのようにパフォーマンスをする。

そして何よりあのデカスーツ。

全てが完璧。パーフェクト。

トーキングヘッズをあまり知らない方にもおすすめの、ロック史に残るライブ映像です。

追憶:
ジョナサン・デミ、亡くなりましたね。追憶の意味も込めて、Netflixで配信されていたこの作品を改めて鑑賞しましたが、やっぱり、素晴らしい。これ以上のライブ映像作品は今後現れるのか。おそらくないでしょう。

クリエーションレコーズ/アップサイド・ダウン (2011)


あらすじ

1983年に英ロンドンで設立され、「オアシス」「プライマル・スクリーム」「ジーザス&メリーチェイン」「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」など人気バンドを多数輩出してきた世界的名門レーベル「クリエイションレコーズ」と、その創設者アラン・マッギーに迫るドキュメンタリー。レーベル設立前から99年の経営破たんに至るまでの歴史やマッギーの破天荒な人物像を、数々のバンド、アーティストのインタビューやライブ映像を交えて描く。

映画.com

見どころ

UKロック好きでその名を知らぬ人はいないであろう伝説の人物、アランマッギー。伝説のシューゲイザーパンドラ ジーザス&メリーチェインの発掘から、プライマルスクリームさらにはオアシスまで…。
間違いなく一つの時代を作り上げた男とそのレーベルの伝説の数々をマッギー本人はもちろん、ノエルギャラガーやボビーなどのインタビューや当時のライブ映像を交えてテンポよく映し出してくれます。

観れば分かりますが、とにかく狂ってます。この男普通じゃない。そもそもクスリやりすぎだし。
でも狂ってるからこその爆発的なエネルギーと花開く前のオアシスやプライマルスクリームに誰よりも早く目をつける研ぎ澄まされた音楽的センス、ただ凄まじいの一言。

アランマッギーがUKロックに与えた影響、貢献度は計り知れません。全UKロックファン必見。

ザ・イエロー・モンキー/パンドラ (2013)


あらすじ

イエモン」の愛称で人気を博し、2004年7月7日をもって解散したロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の伝説のツアーに迫ったドキュメンタリー。1998年4月~99年3月の1年間で113本のステージを行った大規模ツアー「PUNCH DRUNKARD TOUR」にスポットを当て、当時のライブ映像はもちろんのこと、バックステージの様子など未公開となっていた記録とともに、走り続けたバンドメンバーの姿を追う。また、解散後初めて吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二の4人がそろってのインタビューが実現。当時のツアースタッフの証言も収録し、いかにして伝説のツアーをスタートさせたのかを明らかにする。監督は、「SPARK」「楽園」「BURN」「球根」「バラ色の日々」ほか同バンドのミュージックビデオを多数手がけた高橋栄樹。

映画.com

見どころ

2016年奇跡の再結成を果たした日本が誇る本物のロックバンド、ザイエローモンキー。再結成から1年が経った今年は、新作ドキュメンタリー映画の公開、年末には東京ドームツーデイズ、完全復活を果たしたイエモン、そのキャリア絶頂期ともいえる90年代後半に行われたツアードキュメンタリーです。あのとき彼らに何が起こったのか、ステージ上はもちろん楽屋での映像も多数あります。前人未到の113本ツアーの先に彼らが見たものとは…。

作品名パンドラは、ツアー名である「Punch Drunkared」の略称でもあり、ギリシャ神話のパンドラの箱にも掛けられています。

パンドラの箱とは、絶対神ゼウスが人類最初の女性であるパンドラに持たせた、あらゆる災いの詰まった箱のことを指します。

Netflixで配信されるかもしれないおすすめ音楽ドキュメンタリー映画

ザ・リバティーンズ/傷だらけの伝説


あらすじ

イギリスのロックバンド「ザ・リバティーンズ」が2010年8月に行った再結成ライブの裏側に迫ったドキュメンタリー。「リバティーンズ宣言」(02)、「リバティーンズ革命」(04)の2枚のアルバムで注目を集めるも、ボーカルのピート・ドハーティの薬物依存などさまざまな問題を抱え、メジャーデビューからわずか2年で解散したリバティーンズ。物議をかもした彼らが、イギリスの野外フェス「リーズ&レディング・フェスティバル」の10万人の観衆の前で演奏するため再結成した模様を追う。

映画.com

見どころ

デビューからわずか2年足らず、2004年に解散を迎えた00年代UKロックの始祖リバティーンズの奇跡の再結成ライブを追ったドキュメンタリー映画。

当ブログでは、いい加減にしろと怒られそうなほど隙あらばリバティーンズのことを書いていますからね。

メンバーインタビュー、スタジオリハーサルやステージの舞台裏まで、バンドに近しい存在である監督だからこそ撮ることができた貴重映画の数々。

彼らに変わるバンドが現れなかったのは何故なのか?彼らが何故特別なのか?
伝説の英国バンドリバティーンズの真実がここにある!って感じで最高です。

オアシス/スーパーソニック (2017)


あらすじ

2009年に解散したイギリスの世界的ロックバンド「オアシス」の初のドキュメンタリー映画。「オアシス」の中心メンバーであるリアム&ノエル・ギャラガー兄弟への新たなインタビューのほか、バンドメンバーや関係者の証言、名曲の数々をとらえた貴重なライブ映像、膨大なアーカイブ資料をもとに製作。1991年に兄ノエルが弟リアムのバンドに加入して「オアシス」が結成されてから、2日間で25万人を動員した96年の英ネブワースでの公演までの軌跡を追った。ギャラガー兄弟と、「AMY エイミー」でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したアシフ・カパディアが製作総指揮に名を連ねている。

映画.com

見どころ

解散から8年が経った今も尚、UKロックの頂点として君臨し続ける伝説のロックバンド オアシス。
ファッキン眉毛兄貴ことノエルギャラガーによる元あるバンドを乗っ取るという形のバンド結成から、イギリス人口の4%もの応募が殺到したという伝説のネバワースライブまで、ワーキングクラスのろくでなし野郎どもが、凄まじいスピードで頂点まで上り詰めた、およそ5年ほどを描いたドキュメンタリーです。

本来、90年代のオアシスを語る上では外せないロック史に残るブラーとの対立や、ブリットポップ、クールブリタニアなどの話題は全くといっていいど描かれていません。もうどこを切り取ってもオアシス一色。

エイミーでアカデミー賞に輝いたチームによる華麗かつ無駄のない編集は見事の一言。

全UKロックファン必見です。

ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト (2008)


あらすじ

「ディパーテッド」「アビエイター」のマーティン・スコセッシによるモンスター・バンド“ザ・ローリング・ストーンズ”のライブ・ドキュメンタリー。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアターで行われたライブの模様と、バンドのフロントマンのミック・ジャガーとスコセッシ監督のせめぎ合いが臨場感あふれる映像で収録されている。ライブには、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトやクリスティーナ・アギレラも飛び入りゲストとして登場している。

映画.com

見どころ

ドキュメンタリー、ではないけれど、どうしても紹介したかった1本。マーティンスコセッシ監督によるローリングストーンズが2005年ビーコンシアターで

スコセッシ監督は自身の作品でもストーンズの曲を多用する大のストーンズフリークなわけですが、そんな監督のストーンズに対する愛情、想いが爆発しまくっている、最高のライブ映像作品です。とにかくカメラワークがヤバい。超至近距離でぐわんぐわん動きまくります。これは監督のバンドの信頼関係あってこそでしょう。

ぼくはこの映像を観て、ローリングストーンズかっけぇ!って思いました。

ワンピース読まれたことありますか?ワンピースでいうところの白ひげです、ストーンズは。ロック界の白ひげ。最高最強のじいちゃんたちです。

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