菅田将暉の私服(ファッション)に学ぶ、おしゃれに大事な3つのこと

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菅田将暉さんって、めっちゃおしゃれじゃないですか?!

…食い気味ではじまりました、どうもタクヲです。

最近、菅田将暉が以前にも増して気になっています(溺れるナイフをみたから)。で、いろいろ調べてたんですけど、菅田さんの私服画像とか見てると、もうめっちゃおしゃれなんですよ。

なので、今回は一服好きとして菅田将暉さんのファッションについて語りたいなと。

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菅田将暉の私服(ファッション)に学ぶ3つのこと

『頑張ってない感』

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引用: www.elle.co.jp

菅田将暉の服装のあの雰囲気、けだるい感じ、何かを諦めたような少し寂しい感じ、頑張ってない感じ。
これって、ちょっとやそっとじゃ出せないと思うんですよねー。この雰囲気を出すのがどれほど難しいことか…。(この“雰囲気”は後に書いてる90年代感に繋がります)

めっちゃおしゃれなのに…良い服着てるのに…この頑張ってない感。背伸びしてない感。

“自然体”

つまり、服に着られていないんですね。

もっというと、服を自分のものにしているんです。

個性的な古着も高級なハイブランドも全部自分のものに消化して、自分らしく着こなす。簡単なようで難しいんですよねこれが…。
服と自分のことを両方理解する必要がありますからね。

私事ですが、ぼくは大学1.2回生の頃はアルバイト代全部、服に注ぎ込んでハイブランド(中古で買ったやつ)やらビンテージやら着てましたけど、似合うわけないですからね、10代のちんちくりんが高級な服なんて。(ぼくの場合は)

それはやっぱり、自分のこと、服のことを理解していなかったからですね。良いものをただ着るだけじゃダメなんだと勉強になりました。

2.バランス感覚

ド派手シャツ

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引用:http://geino-canvas.net

この写真の派手なシャツ、実はめちゃくちゃ良いものなんですよ。

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2006年のコム・デ・ギャルソンのコレクションライン。ローリングストーンズのアイコン、リップアンドタンを大胆に取り入れたコレクションでした。
このド派手シャツをさらっと取り入れる、このバランス感覚。

スーツにビーサン

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スーツにビーサンなんて普通合わせないですよね、
そこはカチッと革靴。はずしでもスニーカー。
日本ではビーサンなんてナンセンス(外国では割と当たり前らしい)
でも、かれがやると、「あ、なんかアリかも?」と思わせてしまうんですよね。

本当に、この人のバランス感覚には脱帽です。

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自分と服を理解する=ファッションセンス

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引用:https://twitter.com

・自分に似合うものや自分のキャラを分かっている服装

その人の服装を見てその人のキャラが想像できる服装

おしゃれな人って例外なくその人のキャラ(内面)が服装に滲み出ているんですよね。
初見でもその人のキャラを服装でイメージできるというか。

これ、頑張ってない感のところの、自分と服を理解するってところに繋がりますよね。
自分のこと理解していないとそんな服装できないですからね。

<自分に似合うものや自分のキャラを分かっている服装>

<その人の服装を見てその人のキャラが想像できる服装>

この2つをわかっている人=ファッションセンスがいい人ってことなんだと思います。

何もしないで感覚的に“センス”が身に着いている人もいます。羨ましいです。
でも、自分のこと、服のことを知ることで、誰にでもセンスは身に付きます(実体験)。

センスは磨くものです。

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菅田将暉のファッションを知るためのキーワード

90年代

菅田将暉の服装って物凄く90年代感がするんですよね。
基本的にオーバーサイズでゆるいシルエット、洒落っ気のある個性的な服。物凄く1990年代です。

ぼくは92年生まれなので、90年代というものをきちんと直に認識はしていませんが、90年代って独特の時代だったと思うんです。
バブルがはじけて、そりゃやっぱり悲壮感も半端じゃなかったんでしょうけど、なんか開き直った感じがするんですよね、90年代のカルチャーを見聞きすると。

「もう無理せんでえぇやん」みたいな。

ファッションでいうと古着ブームがあってジーパンやトレーナーみたいなラフなものが流行って…。
他にはスニーカーブームもあって、やっぱりスニーカーもラフなもので。

音楽もラフで自然体なjpopが流行って。どこまでも着飾るカルチャーだった80年代とは対照的な90年代。

着飾ることをやめた90年代、それはつまり、カッコつけることを放棄したということでもあります。

自然体でいるということは、イコール、カッコよくいることを諦めた。

ってことが言えるんじゃないかなと思うんです。

この諦めた感(脱力感)がそのまま菅田将暉の服装から感じ取れる気がするんですよね。

服のデザインやシルエットはもちろんですけど、醸し出す雰囲気がすごく90年代っぽい。うん。

グランジ

グランジ (Grunge) とは、ロック音楽のジャンルのひとつ。「汚れた」、「薄汚い」という意味の形容詞 “grungy” が名詞化した “grunge” が語源。1990年代にアメリカ・シアトルを中心に興った潮流であり、オルタナティヴ・ロックの一つに位置づけられる。ニルヴァーナやパール・ジャム、サウンドガーデンといったバンドがメジャーシーンで成功を収めたことで、ヘヴィメタルが席巻していた当時のアメリカのロックチャートを塗り替え、世界的なブームとなった。

ーWikipedia引用ー

90年代のことを話したのでせっかくなのでグランジも。
ほとんど同じですけど。着飾らない感じ、自然体な感じ、けだるい感じはまんまグランジのファッションに通じます。

90年代の一大ムーブメント、グランジロック。

その筆頭バンドはもちろんNirvana。

Smells Like Teen Spiritは永遠の名曲ですね。

NirvanaがMichael Jacksonから全米1位の座を奪い取ったというのは当時の時代を現れているなーと思います。
(80年代の象徴Michael Jackson→90年代の象徴Nirvanaへ)

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まとめ

ファッションなんて難しく考える必要もないんでしょうけど、色々考えをふくらますのもそれはそれで楽しいです。

菅田将暉さんの服装、実は賛否両論らしいのですが、ぼくは大好きです。

あなたはどっち?