漫画『東京タラレバ娘』4巻 ネタバレ&感想 (大阪ドクシン男による)

第3巻はなんだか倫子さんにモヤモヤ(イライラ)しながら終わってしまった感がありましたが、いやー、第4巻、内容的には益々グサグサくるて展開なんですが、倫子さん!見直しました!カッコいい!あんたやっぱカッコえぇ!
にしても、かなり心にこたえるシーンがいくつかあります…。

ぼくは、倫子さんのこととても魅力的な女性だと思うんですよねー。キュートで不器用で物凄く人間臭くて、たぶん一緒に居たら絶対楽しいタイプ!だからこれ以上倫子さんを傷つけないでください…。という感じのラストでした。


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漫画『東京タラレバ娘』4巻 煽り文

ついに見つけた、私を幸せにしてくれる人!”。タラレバ女・倫子に恋の予感。前だけ向いて、勇み足で関係をもったあとに待っていた光景は期待通りの天国?それとも予想だにしない地獄?うまくいかない恋の理由をリアルにつきつける、超話題作!

引用:講談社コミックプラス

漫画『東京タラレバ娘』4巻 ネタバレと感想 あとエトセトラ

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このページで終わった第3巻。

そして、これを受けてのタラレバ女子会から始まる第4巻。

満場一致で『髪型にまで指示さられるのは嫌』ですね。
そりゃそうだ。男のぼくでも嫌なのに、女性なら尚更だ。

いますよね、自分の好きなことを押し付けてくるタイプの人。ぼくは拒絶されるのがこわいので、最初から自分の好きなことを語ることはあまりしません。

ん?と、ここまで書いていて思いましたが、このブログ(THE DEEP RIVERS)はぼくの好きなことで溢れています。このタラレバ感想記事もまさにそう。
そしてそれを顔も知らないあなたに向けて書いている。元来自分語りは嫌いなはずなのに、見知らぬあなたに向けて、毎日毎日キーボードを叩いている。おかしな話です(笑)

ブログだからこそ成り立つことなのかも知れません。

すみません、話が逸れました。

髪型以外にも自分の好きなこと(主に映画)を倫子さんに押し付けてくる(悪気はなく)、爽やかイケメン奥田さん。

んーきついですねー。映画が好きという共通の趣味があっても、映画なんてごまんとありますし、当然好きなジャンルも異なりますからね…。

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でた!セックスアンドザシティをバカにする男(笑)
めっちゃ分かる!これ!大衆娯楽や流行り物を下に見る男ね!
というか、ぼくも以前はそうでした。映画通を気取って過去の名作やミニシアター系の映画を片っ端から観て、流行り物には中指立てるっていう。以前お付き合いしていた彼女に、そこらへんだいぶと矯正されたので今はもうないですが。

ようするに流行り物をバカにする男って自尊心が低いんですよ。周りより自分の方が良いものを知っていると思われたいし、自分でもそう思いたい。周りにバカにされたくないって思いが強い。だから高尚だとされるもので自分を武装する、本当は自分に自信がないから。そういうことだと思うんですよね(ぼくはそうでした)

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自分の好きを曲げられない倫子さんは結局奥田さんと別れてしまうことに…。
24歳でガキのぼくからしたら、「いいぞ!倫子さん!」ってなりますけど、女性からしたら、「はぁ?なんでそんなことくらいで?お前自分の置かれた状況分かってんかい?!」て話ですよね。難しいなー。

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そしてこのタイムマシーンのシーン。これ心に堪える…。
人生は選択肢の連続でその選択肢が正しいかどうかなんて今は分からない。それを将来(10年後)の自分にこんな風に言われるのはキツい。

奇跡の出会い、新しい恋も一瞬で散ってしまった倫子さん。
さぁどうする倫子さんと思っていたら、

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逃げたー!
倫子さん、今度は仕事へ逃げました!

いや、いいんです。いいんです。それでいいんです。
逃げるは恥だが役に立つです。

逃げ回ってジタバタもがきまくってる人がすごい魅力的にみえるのは、ぼくだけでしょうか?

地方の小さな小さな仕事。どんなに小さな仕事でもそこにも大切なことはある。
もう一度仕事と向き合う覚悟を決める倫子さん。

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そうなんですよね、仕事頑張った後のお酒が死ぬほど美味い!子供の頃は何言ってんだ?と思ってましたが、最近分かりました。仕事終わりのビールは至極。

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そして今回この小さな仕事を倫子さんに引っ張ってきてくれたのは、あのKEYです。
KEYの本意が知りたい、もっと話がしたい。歩み寄る倫子さん。

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が、KEYはそんな倫子さんを拒絶してしまう…。

タラレバ娘に幸せの光が差すかに見えましたが、それはまだ先のようです…。


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まとめ

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KEYが倫子さんを拒絶した理由。んー、確かにこれはあります。ぼくは男なのでここはKEYの意見に賛同というか同意です。もちろん悪気はないし倫子さんにとってはそれが当たり前なんだろうけど、そりゃ電話越しでワイワイガヤガヤしてたら、KEYだっていい気はしませんわな。ぼくみたいに自尊心の低い男性だったら、「なんか馬鹿にされてる?」って感じるかもしれない。難しいですね…。

とにかくタラレバ娘ズには幸せになってもらいたいんです。

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