祝ドラマ化!漫画『東京タラレバ娘』1巻 ネタバレ&感想 (大阪ドクシン男による)

ドラマ化決定で話題沸騰中の『東京タラレバ娘』今からドラマ化が楽しみでなりません。
今のところ7巻まで発売中、1巻1記事で更新していきます。
男が読んでも面白い『東京タラレバ娘』。女性とはまた違った感想記事になりそうで、それはそれで面白いと思うので、是非暇つぶしに!

2巻以降の感想とネタバレも

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『東京タラレバ娘』

登場人物&キャスト

鎌田倫子(吉高由里子)

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脚本家。33歳。ブスでもないけど特別美人でもない。大学卒業後、脚本家を目指して制作会社に就職。30歳の時に独立。

山川香(榮倉奈々)

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倫子の高校時代からの親友。表参道でネイルサロンを経営し、美人でスタイルも良いのになぜか実家暮らしで彼氏なし。三白眼を気にしている。

鳥居小雪(大島優子)

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倫子の高校時代からの親友。原宿にある居酒屋「呑んべえ」の看板娘。よ!姉御!と言ってしまいたくなるような、しっかり者でサバサバした性格。

KEY(坂口健太郎)

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人気モデル。金髪の美青年。「タラレバ娘」の名付け親。中々にヘビーな過去をもつ。

マミ(石川恋)

倫子のアシスタント。19歳。今どきの若者。高校生の彼氏がいるが、早坂とも付き合う。

早坂(鈴木亮平)

制作会社のディレクター。10年前、新人AD時代に同僚だった倫子に結婚を前提に交際を申しこむも断られる。10年たった今はディレクターへと昇進。見た目も内面もいい感じになっている。

涼(平岡祐太)

香の元カレ。当時は売れないミュージシャンだったため、結婚にこぎつけないまま、香の浮気が原因で破局。しかし現在ではバンドは大人気。ギタリスト。

ドラマ化への期待と不安

ぼくは、タラレバ娘本当に大好きで、かなり読み返したりしてます。原作者の東村アキコ先生がニコ生でタラレバのことを喋られたりしてるのを観たりもしてます。

そんな原作ファン目線で言うと、
キャラとバッチリ合ってる!って感じのキャスティングではないですよね…。

とくに小雪。大島優子さん嫌いではないですが小雪という感じではない。大島優子さんじゃ可愛すぎる気が…。
主演の吉高由里子さんも合わないこともないけれど、吉高さんお若いので結婚に焦るタラレバ娘感を出せるのかどうか。もっというと視聴者に共感してもらえるのかどうか、ですよね。
榮倉奈々さんの香はこの中ではかなり近い感じがします。

あと倫子30歳って設定はどうなんだろう?
33歳だからこその切迫感と鬼気迫る焦りが伝わってきたのに。この3歳はたぶん人生の中でもかなり大きな3年だと思うのだが…。

とまぁ、確かにコレジャナイ感は拭えませんが、そこまで酷すぎるとも思いません。こういう原作キャラのインパクトが強い作品は、たぶんどなたがやっても最初は違和感あると思うので。今はどうなっていくのか原作ファンとしては楽しみです!

あと、今期大人気のドラマ「逃げ恥」観てて改めて思いましたが、ドラマは脚本が面白ければ絶対に面白くなると思うので(脚本の良し悪しがドラマの生命線)、出演者さんの演技以上にそこも注目したいです!

ドラマ『東京タラレバ娘』主題歌『Perfume/TOKYO GIRL』

主題歌!Perfume!Perfume大好きなんでめちゃくちゃ嬉しいです!

それにしても、やはりかなり気合い入ってますね。

「TOKYO GIRL」曲名からしてドラマとマッチしそうですね。

ドラマと主題歌がカチッとハマったときの爆発力は、今期の「逃げ恥」のような一大ブームを巻き起こしますからね。楽しみです!

『東京タラレバ娘』1巻 煽り文

「タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」そんなにイケていないはずじゃないのに気づいたらアラサ―になっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけど…。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いがさく裂する最新作!!

引用:http://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000006838

東村アキコの作品は本当に最高です。まさに、“この人から産まれてきた作品”、という感じがします。

『東京タラレバ娘』1巻 ネタバレと感想と

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「タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった」

おぉ…冒頭からいきなり心えぐってきますね。もう3年彼女がいない自分にもキツいっす…。

ふとしたことで、時の流れや自分の年齢にダメージを受ける主人公倫子。

え、あれからもう10年!?死にてー。みたいな。

でも倫子にとって10年という月日は決して無駄ではなくて、脚本家として独立してそれなりに仕事も頑張っている。自分より一回り以上下の女の子、弟子のマミちゃんと2人でやっている。

ある日10年前に振った早坂からデートの誘いを受ける倫子。10年あれば冴えないアシスタントディレクターも立派なディレクターに。

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親友の香と小雪を呼び出す倫子。

決戦の日に備えて勝負服を選んでもらう倫子。(5万のニットワンピ等)

胸元の開いたワンピに軽くトレンチコートを羽織って足元はヒール。手にはクラッチバッグ。

装備は万全。

てか、33歳独身女性の経済力すげー。

こじゃれたレストランで食事を終えていよいよ本題へ。

夜、マンションの屋上へ。

お話ってなんですか?

切り出す倫子。

手のひらサイズの正方形の小箱を取り出す早坂。

ごくっ。

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……ちゅどーん!!!!

砕け散った倫子。香と小雪ともに荒れに荒れ飲みまくる倫子。

すると、

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話しの一部始終を聞いていた金髪長身イケメンにズバッと言い放たれる3人。

じつはこのタラレバ娘の名づけ親のイケメンは、大ブレイク間近の人気モデル、KEY。

あの日以来、仕事もプライベートも何だかうまいこと回らない倫子。

自分より10歳も歳下脚本家の枕家業によって仕事を奪われた倫子。

自暴自棄になって1人箱根の温泉宿で飲んだくれる倫子。

そこへ…

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そして…

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こんなん言える顔に生まれたかったわい。

作者の東村アキコ先生が、以前にニコ生の番組でこのようなことをおっしゃってました。

「自分が人生の主人公だと思ってるやつはまだまだガキだ」

「相手の人生の中で重要な脇役に徹すること、それが結婚であり人を愛するということ」

少し言葉はと違うと思いますが、こんな感じでした。

はぁー。なるほど。なんかこれ聞いてすごい納得しました。

ぼくはまだまだガキです。

そしてこのタラレバ娘たちもまだまだガキです。だってこの人たち本当に自分たちのことしか考えてませんからね(笑)

それが面白いんですけど。

果たしてタラレバ娘は誰かの人生の脇役になれる日はくるのか。


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まとめ

男が読んだって面白い『東京タラレバ娘』。はぁーなるほどなーと思うことがいっぱい。まさにメカラウロコです。2巻以降さらに東村アキコ節が炸裂します!どうなる!タラレバガールズ!

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