ジャンプ歴15年のぼくがおすすめする週刊少年ジャンプの名作打ち切り漫画【随時更新】

✳︎2016/11/13 追記

やることなすこと全部中途半端系ブロガーのタクヲです!
ところで、Twitterのフォロワーさんが「中途」ってひっくり返すと「途中」ですよね。と仰っていて、おぉ!確かにって思いました。何も悪いことじゃないですね中途半端。まだまだ途中。発展の余地ありまくりってことです!(プラス思考)

さて、ところでぼくは根っからのジャンプ党でありまして、たしか幼稚園児のころにはすでにジャンプを読んでいた記憶があります。ぬーべーとか連載してたなー。

月日は流れて24歳になっても相変わらずジャンプ大好き野郎のぼくは、もちろん毎週欠かさずジャンプ買ってます多分15年間くらい欠かさずに毎週。ブリーチの第1話収録分くらいから買い始めました。その号から買い始めた理由は、その号に掲載のONE PIECEがセンタカラーで、しかもゾロvsMr.1の熱い激闘回だったからです!ONE PIECE大好きです!

週刊少年ジャンプ名作打ち切り漫画

 とまぁ、15年もジャンプを買い続きていると打ち切りになった作品も色々とみるわけでして、中途半端に終わってしまう作品もたくさんあるんです。でも打ち切り漫画って面白い作品も実は結構多いんですよ。隠れ名作ってやつです。
誰もが知る有名漫画以外にも、意外にも打ち切り漫画にも名作もあるんだぜ!ってことで、ジャンプ党のぼくがおすすめする名作打ち切り漫画をご紹介します。

 逢魔ヶ刻動物園/堀越耕平

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作者名を見て、ピンときた方もいらっしゃるはず。そうなんです!ジャンプの次期看板筆頭候補『ぼくのヒーロアカデミア』の作者、堀越耕平先生の連載デビュー作です。やはりこのときからキャラデザや画力の高さはズバ抜けてますね。動物モチーフの魅力的なキャラがめっちゃ多いです!
内容はまさにジャンプの王道作品ですが、堀越先生は王道を面白く自分流に描ける漫画家さんです。この作品にはヒロアカに登場しているキャラもちらほらいるので、探してみるのも面白いですよ。
(連載期間:2010年32号~2011年19号)

 詭弁学派、四ッ谷先輩の怪談/古舘春一

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さて、こちらも現在ジャンプで大絶賛連載中の大人気漫画『ハイキュー』の作者、古舘春一先生の連載作です。
めっちゃおもろいです!この作品。読み切りの時から面白いなー!と思っていたので、連載が決まった時はそれはもう歓喜しました。連載が始まってからはアンケートも毎週欠かさず出していました。…しかし、短期打ち切り。内容がジャンプで連載するには過激すぎたのでしょう。おそらくPTA辺りから苦情が殺到したのでしょうか、異例の謝罪文を掲載していたこともありました。まぁでも、本当に怖いです。夜に一人で読むのは無理です。絵も怖いんですけど、やはりこの作者の1番の魅力は『演出』でしょう。そのページ構成に引き込まれます。古舘先生の抜群の演出力が光りまくってる今作、めっちゃ怖いです。
(連載期間:2010年13号~2010年31号)

 タトゥーハーツ/加治佐

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これはかなり前の作品です。2003年ですね、いやー、自分も歳をとるはずです(笑)
不思議な力を持つ墨で刺青を施した者同士の能力バトル。全力でジャンプ漫画してます!『ハンターハンター』の作者、冨樫義博先生も大絶賛していたこの漫画、めっちゃおもろいです!おそらく打ち切りの原因は主人公が背中にドでかい刺青を施しているから。という理由でしょうか。うーん、それにしてももったいない。
(連載期間:2003年2号~2003年17号)

 AKABOSHI‐異聞水滸伝‐/天野洋一

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画力が凄まじいです。思わず表紙買いしてしまうほどの美麗な絵。1枚絵なら間違いなくジャンプトップクラス。本編も凄まじい画力です。週刊連載でこれはすごい。
最近ではジャンプ+で『アナノムジナ』という作品を連載されてますね。キャラデザもカッコよくて世界観の設定もストーリーもよく練りこまれていますが…漫画として読み辛い、あと序盤からキャラ出し過ぎた感が…。ただそれらを差し引いても読む価値ありの作品です。
(連載期間:2009年25号~2009年49号)

 タカヤ‐閃武学園激闘伝/坂本裕次郎

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題名からしての学園バトルものです。これはキャラが魅了的な作品でした。特にヒロインポジションの主人公の幼なじみ。めっちゃ可愛いです(青髪の子です)
主人公「む…胸があたってるんですけど…」
ヒロイン「あててんのよ」
このやり取りのシーンなんかは、今読んでもドキッとします。
肝心のバトルシーンもテンポよく進むので楽しく読めます。あとこの作者、連載中の画力の向上が半端ないです。なのであえて5巻の表紙でご紹介しています。
(連載期間:2005年25号~2006年26号)

 神撫手/堀部健和

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うわー、今見ると絵が古いですね。これも2000年初期の作品です。
神の手(ゴッドハンド)の異名を持つ名画泥棒の少年が主人公のこの作品、ちょっぴりお色気ありで当時の全国の男子中学生はこの作品と「りりむきっす」に夢中だったはず。
(連載期間:2003年43号~2004年3号)

 キックスメガミックス/吉川雅之

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テコンドー漫画です。最強のヤンキーに幽霊が乗り移るというジャンプスポーツ漫画の王道パターン。しかし、あまりメジャーではないスポーツが題材の漫画は、ジャンプでは厳しかったのでしょうか…。試合シーンも迫力あって胸が熱くなる展開が多々ありますし、読者のツボを押せえてる感はあったんですけどねー…。テコンドーをご存じない方も楽しく読める作品です!(ぼくもテコンドーに関してまったくの無知です)
(連載期間:2003年28号~2003年41号)

 ダブルアーツ/古味直志

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これは打ち切り作品の中では、かなり有名な部類ではないでしょうか?
『ニセコイ』作者の連載デビュー作です。王道のボーイミーツガールものでこれからの展開が楽しみだった作品。“主人公とヒロインは決して手を離してはいけない”という設定だったので、手をつないだまま戦うというアイデアも面白かったです。
(連載期間:2008年48号~2008年41号)

 クロス・マネジ/KAITO

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ぼくはどうやらボーイミーツガールものが好きらしいです(笑)
いいですよね、少年と少女が出会って世界を救うとか。これは世界を救うとかそこまで大げさな話しではなくて、とある高校のとある女子ラクロス部の物語です。スポーツものというよりはあくまで青春ものです。この表紙がそれを物語っています、良い笑顔です。キャラの愛らしさに癒されます。
(連載期間:20012年42号~2013年34号)

 フープメン/川口幸範

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高校生バスケ漫画。同時期に『黒子のバスケ』が連載開始しなければ生き残ったんじゃないかなーと思う作品。というか生き残っていてほしかった…。これは絶対後々面白くなる作品でした。どこにでもいる普通の高校生の成長を普通に丁寧に描いていて普通に名作だと思います。
ジャンプでスロースターターの作品の連載を続けるのは難しいですね。
(連載期間:2009年14号~2009年31号)

まとめ

やっぱりこうやって見ると、やはりジャンプは打ち切られてしまった作品でもハイレベルですね。さすがは日本一の漫画雑誌。

誰もが知っている大人気看板作品以外にも、ジャンプにはたくさんの隠れ名作が存在します!

随時更新しますので是非またぶらりと読みにきてください。

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連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏